- ベストアンサー
ニュートリノの実験
この実験で結果が解ったら、「世紀の大発見です。」らしいです。 すごいですね。 結果は出たのでしょうか? まだなら、いつ頃、解るのでしょうか? https://wwwkm.phys.sci.osaka-u.ac.jp/research/r01.html
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ニュートリノは、ガンマ線よりも波長が短い電磁波であり、質量はありません(詳しくはこちら https://okwave.jp/qa/q9626035.html の参考URL内参考URLの各本文及び補足全10参照)。 光は、縦波とも横波とも違う、特殊な波である。 空間は、素電子プラズマで満たされている。素電子プラズマは、光を伝搬させ、物質を生み出し、重力と質量を発生させる。素電子プラズマはマルチマターである(素電子については過去の質問 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html の本文及び補足全10を参照してください)。 (1) 電子の赤道周囲は電場になっており、電場を形成する素電子の自転軸は、電子を中心に、放射状に並んでいる。 (2) 電子が画面奥に動くと、その影響で、素電子の自転軸が、90度回転して同心円上に並び、電場aは電磁場になり、その場に取り残される。 (3) 素電子の自転軸が更に180度回転してa の磁場が反転する。電磁場aは、陰電素を画面奥から手前に吸い込む。電磁場aに吸い込まれた陰電素は、電気斥力で反対方向に分かれて電流b,cになる。電流cは電場dを生成する。 (4) 電磁場aは、電流b,cにエネルギーを奪われ、電磁気力が減衰して崩壊する。b,cは磁気力で閉じて環電流になる。dは電磁場になる。 (5) dの磁場が反転する。電磁場dは、環電流cを減衰させつつ電流eを生成する。電流eは電場fを生成する。 (6) b,cは流れが止まり、磁気張力で収縮する。電磁場dは、電流c,eにエネルギーを奪われ、電磁気力が減衰して崩壊する。eは環電流に、fは電磁場になる。 (7) b,cは電気斥力で破裂崩壊する。fの磁場が反転する。電磁場fは、環電流eを減衰させつつ電流gを生成する。電流gは電場hを生成する。 光は、電場と磁場ではなく、環電流と電磁場が、互いに相手を生み出しながら進む波である。 光子という「粒子」の衝突により電子が叩き出されるという光電効果のイメージは間違っている。光電効果は、光の構成要素の電磁場が、電子を吸い込んで弾き飛ばす現象である。
その他の回答 (1)
被曝も測定も相互作用ありきのものです。波長が短すぎると、電子と相互作用しにくくなるので、被曝せず、観測しにくくなるのです。
お礼
>被曝も測定も相互作用ありきのものです。波長が短すぎると、電子と相互作用しにくくなるので、被曝せず、観測しにくくなるのです。 そうなんですか。イメージとしては、波長が短くなると、粒子性が強くなって、ピストルの弾丸みたいになってガンガン相互作用するって思っていました。 可視光→紫外線→γ線で、エネルギーが高い程、衝撃が大きくなるものだと思い込んでいました。 それを超えると、また違ってくる訳ですね。深いですね。
補足
>ニュートリノは、ガンマ線よりも波長が短い電磁波であり、質量はありません でもよく考えますと、「ガンマ線よりも波長が短い電磁波」だったら、高エネルギー粒子なので、滅茶苦茶、被爆しないですか? 更に電磁波でしたら、簡単に測定できそうな気がします。