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日本語の文法として正しいのはどちらですか?

日本語の文法として正しいのはどちらですか? 1 我が将棋人生 2 我が人生将棋

質問者が選んだベストアンサー

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  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.4

質問が日本語の文法として正しくありません。日本語の文法の問題を出題する場合は、出題者が日本語の文法をわかっていないと、質問として成立しないと思います。 1は主語だけですね。これは「私の生き方」とも言い換えられます。それでご質問の文法はどこに行ったのですか? 2これも同様ですね。ただ言葉の配置を変えただけで、やはり「私の生き方」と同義だと思います。それで、ご質問の文法はどこに行ったのですか?

asuszenphonemax
質問者

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皆さんありがとう御座います

その他の回答 (5)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.6

 どちらも言えますが、何が言いたいのかで決まります。 1。私のは将棋人生だ、なら「我が将棋人生」 2。私の人生は将棋だ、なら「我が人生将棋」

  • marisuka
  • ベストアンサー率38% (657/1685)
回答No.5

 「将棋人生」と「人生将棋」のどちらが日本の語法的に成立するか、という問いだということでいいですか。  どちらも語法的には成立します。名詞で名詞を修飾するという用法があるのですから。  前者は、似たものとして、「野球人生」「映画人生」など。人生をそれにかけてきた、という意味合いです。  後者は、成立するとはいうものの、意味として考えにくいですね。「人生○○」という他の連語も思いつかないし。「将棋のような、将棋にたとえられる人生であった」という意味になりますかね。  というわけで、よく使われそうなのは1で、2は使われたとしても意味が分かりづらい。文法ではなく語法的にはどちらも可能。というところです。  質問の仕方にツッコミが多いけれど、まあ言葉の問題に回答しようかというような人は、そういう言葉のアヤとかちょっとしたズレとかにうるさいから。「文法」という言葉は扱いづらいですね。

回答No.3

 我が将棋人生は、将棋を長く指している方が、自分の人生を振り返って遣う言葉です。後者は遣う例をあまり知りませんが、自分の人生が将棋のようだったと振り返ってるのでしょうかね。  文法にこだわっていますが、将棋の人生、人生の将棋と考えれば、後者は遣いずらいですね。

  • msMike
  • ベストアンサー率20% (364/1804)
回答No.2

「我」の背景、現在の環境、生き方(生活)の説明もなしに、そういう質問をするのが間違ってます。僅か五文字の日本語でテニオハの使い方の話題でもあるまいに!

回答No.1

どちらも意味が通じる語句として成立すると思います。 1.プロの棋士として生きてきた 2.自分のいままでの世渡りを,将棋の駆け引きにたとえた