- ベストアンサー
日本人の相続金額と老後の準備
- 日本人の1人当たりの平均相続金額は3110万円か3190万円だそうです。
- 日本人のうち40%が相続がないそうです。
- 過半数側が相続が3000万円以上の遺産相続するのでこの割合が逆転する次の世代のときが1番日本の政治が荒れると思う。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
平均するとそうなるのかもしれませんが、実際は一部の人がたくさん相続するので、何十人何百人に一人が高額相続です。 そして一気に相続税で持っていかれます。 晴れて相続した人は、現金何割、土地建物何割で相続します。 その土地建物は他人に賃貸借している事が多いので、利益を生む相続です。。 相続を受けた人が、高齢になり、次の世代に相続する頃には、利益が膨らんでます。 なので、金持ちはいつまで経っても金持ち、資産のない人は、余程の事がない限り抜け出せません。 子供が3~4人で1人3000万なら配偶者に半分残りを子供が山分けなので、配偶者がいないか、相続放棄しない限り、元のお金は1億8000万から2億4000万だと思います。 当時は高度成長期で、お金の価値も変わったし、起業した人は金持ちになれたかもしれません。
その他の回答 (2)
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5116)
>日本人の1人当たりの平均相続金額は3110万円か3190万円だそうです。 政府や金融機関組織などが報告する「平均」は、一切意味を持ちません。 先の報告で「老後は、2000万円の預貯金が必要」も、数字のマジックに過ぎませんからね。 確かに、国民年金だけで生活している人は国民年金だけでは生活できません。 ※国民年金月額受給額は、約63000円。 ※国会議員年金月額受給額は、約400000円。 ※立憲民主党だけでなく共産党も「議員年金減額」は、公約にしない。^^; ですから、自営業の方は老後の預貯金を若い時から始めています。 極端なマジックと言うと、年収1000万円の方と無職の方がいたとします。 平均年収は、500万円ですよね。 実際の統計は、平均値で無く偏差値で考える事です。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
平均は中央ではないです 3億円・・・1人 0円・・・・9人 この場合の平均は3000万円です https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/property/e07.htm ここに平成27年の課税金額で分けた人数が出てますが.... 金額の多い方から 100億超、9件 20~100億、184件 10~20億、652件 7~10億、858件 と、1億円以上が5000件あります
お礼
みんなありがとう