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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルファベット略語やカタカナ英語の落とし穴)

アルファベット略語やカタカナ英語の落とし穴

このQ&Aのポイント
  • 官公庁や企業の報告書に多く採用されるカタカナは、理解しにくく不評とされています。その原因は、カタカナの概念が日本人には加工できず、共通の理解が難しいからです。
  • カタカナが多い報告書は生産性が低く、時間の無駄になる可能性があります。日本語の漢字などで表記される概念は加工できるので、新しいアイデアを盛り込むことができます。
  • カタカナの概念が一般的になると、過去に同じ意味の概念が輸入される現象が起こります。これにより、日本人は常に輸入品に頼ることになり、新しい発想が生まれにくい状況が生まれます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.13

テレビのクイズ番組化何かで ストレートとか怪盗shが回答してるのを聞いただけで いラット下tので汚染がひどいですよ。 ペイいオフなんでh層化。 レトルトの正気怪訝も長いのでh層化。保存で職でウ亜kらね。 職ですか。

Flareon
質問者

お礼

キリストなる聖霊の宿りには、明白な殺意を持った働きかけが行われないとキリストなる奇跡は起きない。 生き残る状態の整備が進んでいるんでキリストちゃんは大丈夫だろう。 殺意を込めた祈りがいかなる自滅につながるかは見物するだけでいいだろう。 もちろん救うつもりはない。 人は自らの思うままにふるまうために、ついに神殺しを19世紀中に完成させた。 しかしだ、結論は神を仲介しないと所詮人には何もできないという結果だよ。 人類から死を望まれたキリストと呪い道具のイエスだよ。

Flareon
質問者

補足

古川の後始末も大変だろうね。 名目として唯一正当性があるのが「身代金」なんだよ。 他の口実では何一つ受けとれないんだ。 共犯関係が成立すると私もアマテラスさんへの謀反人になる。 恩ある王家にそんなことするわけないだろ。

その他の回答 (12)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

終始なるほどと思いながら、読ませていただきました。日本人がカタカナ語を加工できないのは、欧米人はギリシャ語やラテン語を根底に造語していますが、日本人にはこの基盤がないということと関係があると思います。一方同じ借り物にしても漢文や漢字の素養があった昔の日本人によって作られた漢字による造語はしっかりした意味を持ったものであったのではないでしょうか。本家の中国がどうなのかは別にしてやはりカタカナより漢字を大切にした方が良いのではと思います。

Flareon
質問者

お礼

ありがとうね。 今思い出したけど、カタカナは、英語文献に出るイタリック体に近い扱いで、日本人の渡来概念の扱い方にアメリカ人が何か論述した書物を読んだことがあるのを思い出したよ。 でも内容は忘れた。 20代くらいの頃だったからね。 でもまあ、カタカナの取り扱いに関しては、外国人でも理解できる特徴があるんだろう。 それは整理した方がいいよね。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

「さて、官公庁 企業などの報告書にはカタカナが数多く採用されていて、わかりにくいと一般には不評だ。」 という文章が来て, 「何が原因かというと、報告書作成段階での話し合いの過程だろう。」 と不評である理由が書かれているはずの文面で,話し合いの過程。 という理由になっていないことが書かれているので,その後の文面も読んでいる人には頭に入ってきません。 もし原因の中に話し合いの過程ででてくる言葉に問題がある。 とでも書いてあれば少しは理解できる人も出てくるかも知れませんね。 その後,その言葉で私が注目しているのはカタカナ表記の英語だ。 とでもされていれば冒頭は理解可能かも知れません。このままでは官庁の報告書に到底及ばない難解な文面ですね。 「カタカナ系輸入概念は、概念自体を日本人は加工できない。 したがって日本人同士が活用する場合は、概念自体は話し合いで常に了解されていて、共通に土台としてスムーズに行われる。 したがって共通の分析や相談の結果として報告書に活用しやすい。」 これは具体例があれば分かりやすいでしょうけど,例えばコンセプト,コンセンサスといった日本語で一般に使われる言葉が, 伝わりにくいのだ。と言われれば そう?と思う人もたくさんいますが論説文としては問題的としていいでしょうが, 批判を避ける余り具体例が出されていないため,読んでいるものは,どのレベルの言葉であなたが言っているのか分からず,読んでいてつまらない文面に成り下がっていってます。 コンセンサスといったほぼ日本語に定着しつつあることばなのか, オーガナイズぐらい使い方は分かるけど,意味を説明しろと言われると難しいもの程度の事なのか, シナジスティックやプラトーみたいに専門性があることばなど,あなたが注目している言葉の例がなければ,書いている本人は逃げてごまかせるけど,これを想像力に任せるのは焦点がぼけて読者の興味を著しく削いでいます。 「これは、そうした報告書の類に落とし穴もあり、カタカナが多い報告書の作成は、生産性が低い報告書となり時間の無駄になる可能性がある。」 ここの部分言い切らないといけないところで急に 「穴もあり」 「無駄になる可能性もある」と主張がトーンダウンして,もはや論説文として機能していない感じになってきました。 ここでは,何が問題なのか。何度も繰り返している割りに具体性も論理的な説明もないのでは読んでも何も伝わらないですよ。 カタカナの言葉は英語の本来持つニュアンスが分かってなければ,幼稚なリズムだけの言葉遊びになってしまいます。 恐らくあなたは専門的な報告書もそのようなリズム遊びで意味をなしてない。と断じているように読み取れます。 ただ報告書は,その言葉に「コンセンサス」があれば,余計な日本語での説明よりも容易にその絵,場面,写真を思い浮かべることができることから,その言葉を使うわけです。 問題点とすべきは,そのようなコンセンサスを持っていないひとにたいして,切り捨てて良いのか?というのがあなたの主張でしょう。例えば例であげたプラトーという言葉はグラフをイメージして容易に,その現象を共通認識として共有できる人がおり,その言葉で書かれたとき,専門家はとても分かりやすい報告書となります。 それを100%にちかづくにしたがって,左から右にいくについれて漸近的に頭打ちになっていく。などと書かれれば,それだけで長い文章となり気絶してしまいます。 日本語で書かれれば,あえて新語を用いても日本人同士で理解し合えるといったニュアンスが書いてあるように思えます(もしこのように好意的に理解しようとしている人間にでも伝わらないのであれば,その時点で書かれている人の問題があるということですが)。が,日本人故に多くの勝手な解釈を生んでしまうような言葉は,逆に報告書を難解なものにするか,誤解を生みやすいぶんめんとしてしまうために,最も避けなければならない文面となります。 カタカナを理解もしないで,共通認識なしに使う事は危険です。 それはそのとおりですが,日本語だからといって概念を報告書で生み出すのは,定義をその場面ですることになり,一般的な報告書にはまるで場違いな行為であるとも言えますね。

Flareon
質問者

お礼

はいよ、ご教授ありがとう。 いろいろと研究を先に進めるために指南していただいたね。 今回特に強調するのは、「生産性の低い代物になる」という傾向についてだ。 話し合いの土台にはいいけど、公開された報告書として周知がうまくいかないことなどもあるだろうね。 それから今回は共通項として扱う便利さについては、「概念自体を加工できない」という点を指摘しているよ。 日本語の文章で報告書が書かれていても、その言わんとすることについて、「考え方」に関しては難解になるんだ。 流行語などで無駄なことをしているという指摘はそれと別だよ。

Flareon
質問者

補足

あと、私自身の文章の特徴だけど、 「わかりやすいし面白い」 こう言って応用的に活用できる人と、 「何言っているのかさっぱりわからない」 こう意ってイライラする人と両極端なんだよ。 基本的に私の文章は、考え方について指南するのには適しているようだよ。 経験的にカタカナが入ると表現力が希薄になるね。 ところでここは考え方を腕試しする哲学カテゴリーだ。

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