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明治、大正、昭和、平成 どの時代が一番良かった?
明治は維新をやりとげ近代国家に向かって第一歩を踏み出した。 日清、日露を勝利し、日の出の勢いだった日本。 大正は短かったけど戦争がなかったし、民主主義が花開き、良かった。関東大震災がマイナスだった。 昭和前半は戦争だった。空襲、原爆、敗戦を始めて経験した。前半はひどい時代だったが、後半で盛り返した。日本経済が大躍進を遂げた。 平成は大不況、日本経済沈没、東北地方を襲った大地震と津波、福島原発の惨事。良い事として日本は平和国家として31年もハイレベルな国際協力を維持し世界から尊敬される国となった。不幸なのは隣国に恵まれなかったこと。中国は最近、なぜか友好的になった。これは良かったです。コリアは南北ともにだめだ。 私の意見では、 明治>大正>昭和>平成 だと思います。 令和が平和でなおかつ日本がますます尊敬される国になってほしい。国民一人当たり所得で北欧、ルクセンブルク、スイスと肩を並べるレベルに到達して欲しい。 皆様がたのご意見をお願いいたします。A>B>C>D だけでも結構です。
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日本国を一括りにしてというより、日本国に住んでいる一人一人の総和として考えてみれば、平成>昭和>大正>明治 です。 なぜならば大規模な自然災害や戦乱などの一時期の例外を除けば、おおむねいつの時代も「その時代における「現代(現在)」が「最も幸福な時代」で、ほとんどの人々は「今が一番良い」と考えたと思うからです。 例えば「医療」に関して、荻生徂徠という江戸時代の物知りの学者は「南留別志(なるべし)」という随筆の中で次のように述べています。 一、源氏物語を見れば病に薬用ふる事はすくなくて、大かたは、祈祷をのみしたるやうなり。今も田舎のものはかくのごとし。鬼を尚べる風俗の弊なるべし。 一、延喜式にのせたる薬種を見れば、今の世の医術に用ふる品にあらず。千金方、外臺秘要などの流なるべし。異国も宋朝より医術一変したり。 確かに平安時代と比べれば、江戸時代の医学は相当進歩しています。徂徠の時代よりは後ですが、江戸時代の終わりになれば西洋医学を学ぶ医者(蘭方医)も多くなり、天然痘予防のための種痘が行われるようになっていきます。藤原不比等の4人の息子が相次いで天然痘と見られる疫病で死亡した奈良時代とは大違いです。当時の多くの人は「現代が最も幸福だ」と考えていたでしょう。 昭和時代も後半の30年代になっても、今であれば助かったであろうと思われる病気で亡くなる子供が身近にもいました。ポリオ(小児まひ)や日本脳炎、赤痢などが猛威を振るっていて、回答者は当時のソビエトから緊急輸入されたポリオの生ワクチンの接種を受けてポリオの大流行から逃れた世代です。その意味では明らかに、平成>昭和>大正>明治です。 また経済的なことを考えても、現在は「貧困が目に見えない」時代だと言われますが、昭和30年代の学校では、同級生の身なりや持ち物から小学生にもはっきりと「貧困が目に見える」時代でした。一方当時でもマイカーがあり、家には複数のゴルフセットがあるような「お金持ち」の家の子もいて、経済的格差はいまよりずっと大きかったと感じます。(将来この格差が縮小するだろ王という漠然とした期待感はあったでしょうけれど…)「三丁目の夕日」は優れた映画だと思いましたが、あれが「昭和30年代の実態」だと考えるのは誤解です。 大正時代に師範学校を卒業した回答者の祖父は、学生時代に姉と映画を見に行って「不純異性交遊」で警察署に引っ張られたと話していました。実の姉だという説明も当初聞き入れてもらえなかったそうですが、年輩の警察官が「そういや、二人の顔の似とるばい」と言い出して放免されたそうです。 厳格なイスラム教の国ではなく、「大正デモクラシー」の時代の日本の九州の話ですが、こうした経験を語ってくれる人もいなくなって、古い時代の暮らしの実態が伝わらなくなっているのかもしれないと思います。その意味でも平成>昭和>大正>明治 です。
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No.3 私は現在90を超えており 貴方様より戦争の悲惨さはぞんじています どの時代がよかったなどというのは その人の人生によって変わるものでしょう 貴方がどのような回答を望んでいらっしゃるのかはわかりませんが 皆が同じ人生を歩んでいるわけではありません 私のようなものもいるということです。
お礼
二度目のご回答ありがとうございました。
- eroero4649
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自分が生まれる前の時代は分からんもんですよ。 明治から大正にかけては、まず生き残るのが大変。他の方が脚気や結核を指摘していますが、ツツガムシ病のような風土病も多かった。東京市(当時)の市長だった後藤新平が全国に先駆けて飲料水を塩素で殺菌するということを始めて、それで東京市の乳幼児死亡率が劇的に改善したのですが、それが大正10年頃の話です。 正岡子規、石川啄木、滝廉太郎、宮沢賢治、中原中也。みんな20代や30代で病死しています。明治や大正の人物で若くして死ぬ人は珍しくなかった。私がこの時代に生まれていたら、確実に3回は死んでいたと思います。 貧しい家に生まれた女性は、売春婦になるしかなかった。「からゆきさん」といって、当時は日本から東南アジアに渡って売春をしていたのです。昭和の末期、タイやフィリピンの貧しい村の女性たちが日本に売春に出稼ぎにきていたの逆バージョンです。 そんなこんなを考えると、不況の時代とはいえ極端な立場の人でなければ飢え死にすることもなく、若くして病死することは極めて稀で、戦争で死ぬ心配もない平成がいちばん良い時代だったのではないかという話になると思います。
お礼
>明治から大正にかけては、まず生き残るのが大変。 そうですね。古稀なんて古来到達するのが稀な年齢らしいですが、いまの古稀は元気そのものです。 >全国に先駆けて飲料水を塩素で殺菌するということを始めて、それで東京市の乳幼児死亡率が劇的に改善したのですが、それが大正10年頃の話です。 そうですか。大正10年ですか。 >正岡子規、石川啄木、滝廉太郎、宮沢賢治、中原中也。みんな20代や30代で病死しています。明治や大正の人物で若くして死ぬ人は珍しくなかった。 芥川龍之介も早かったですね。長生きしていればもっとたくさんの作品を残せました。 脚本家の橋田寿賀子さんにも長生きしてもっと書いて欲しいです。 >私がこの時代に生まれていたら、確実に3回は死んでいたと思います。 私も24歳のとき盲腸炎で腹膜炎を引き起こして死にかけました。開腹手術が遅れたら死んでいたそうです。 >貧しい家に生まれた女性は、売春婦になるしかなかった。「からゆきさん」といって、当時は日本から東南アジアに渡って売春をしていたのです。昭和の末期、タイやフィリピンの貧しい村の女性たちが日本に売春に出稼ぎにきていたの逆バージョンです。 いま衛星でおしんの再放送を見ていますが、あまりの貧しさと健気さにほとんど毎回涙が出ます。 >そんなこんなを考えると、不況の時代とはいえ極端な立場の人でなければ飢え死にすることもなく、若くして病死することは極めて稀で、戦争で死ぬ心配もない平成がいちばん良い時代だったのではないかという話になると思います。 その通りだと思います。たとえば医療や文化生活などにおいては未来が良いに決まってます。しかしながら自分は将来の生活を知らないのですからその時代でたとえば自分が三菱商事の課長だとするとサラリーマンとしては少し恵まれた程度の生活でありましょうが、自分のおじいさんは三菱商事の役員だったとすると、おじいさんは他人との比較に於いて、より充実感を持っていただろうと推定されます。早い話、織田信長は国盗り物語を実践した大人物だった。でもスマフォを知らないし、テレビも知らない。飛行機にも乗ったことがない。考えようですが、平成のサラリーマンのほうが上じゃないかなとなります。 ご回答ありがとうございました。
- SPROCKETER
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どの時代も良かったとは思いませんが、明治、大正、昭和前半は生まれてないのでわからないですが、昭和後期から平成までを考えると、パソコンやゲーム機の性能が上がったのが凄かったのを除けば、良い時代だったとは思いません。 昭和は高度経済成長と家電機器の一般への普及で急激に電力消費が増えた時代で、インフレ物価高と技術革新以外は、特に感慨があるものはありません。 平成は経済成長が止まりましたが、パソコンやゲーム機の技術革新は急速に進んで、昔だったら考えられないような性能を持つパソコンやゲーム機が安価で手に入る時代になりました。その点では良い時代と思います。 情報社会以前と以降という意味で、昭和と平成は大きく違う時代と思います。昭和はマスコミの時代で、平成はインターネットの時代です。平成になってから、出版不況、テレビ離れなどでマスコミの衰退が進みました。本屋が無くなり、時代の流れを感じます。 令和になってからも、価値観の変化が続くでしょう。テロの時代となった21世紀ですが、日本は安心とは言えないのでしょうね。
お礼
>昭和後期から平成までを考えると、パソコンやゲーム機の性能が上がったのが凄かったのを除けば、良い時代だったとは思いません。 なるほど。パソコンやスマフォなど進歩はすさまじいです。でもひきこもりも増えましたので「便利になった、豊かになった」だけでは幸せ度は決められないと思います。 >昭和は高度経済成長と家電機器の一般への普及で急激に電力消費が増えた時代で、インフレ物価高と技術革新以外は、特に感慨があるものはありません。 勢いがありましたね。モーレツ社員などもこのころでしたね。 >平成は経済成長が止まりましたが、パソコンやゲーム機の技術革新は急速に進んで、昔だったら考えられないような性能を持つパソコンやゲーム機が安価で手に入る時代になりました。その点では良い時代と思います。 そうですね。ただ山一證券など大会社までつぶれてしまいました。 >情報社会以前と以降という意味で、昭和と平成は大きく違う時代と思います。昭和はマスコミの時代で、平成はインターネットの時代です。 平成になってから、出版不況、テレビ離れなどでマスコミの衰退が進みました。本屋が無くなり、時代の流れを感じます。 そうですね。この前テレビで本屋の経営者が集まってペーパーレス時代を本屋はどう乗り切るかという討論会をやってました。時代時代でだめになる分野がある。経営者はたいへんですね。 >令和になってからも、価値観の変化が続くでしょう。テロの時代となった21世紀ですが、日本は安心とは言えないのでしょうね。 安心できませんが、他国より有利な条件があります。 1.宗教の対立がないこと。 2.銃の規制が厳しい事 3.ほぼ単一民族であること。 4.治安が良い事。 ご回答ありがとうございました。
明治とは家族が脚気にかかって死ぬ理由も分からなかった。飯ばかり食わずオカズを食えば死なずに済んだということすら我々は知らなかったのです。結核も癌ももちろん死病でした。大正は脚気の原因は分かりましたがまだまだ庶民の命は失われていった。昭和は戦争で死ぬ人も多かったが前半は結核で死ぬ人も多く私の兄も幼児の時結核で死にました。60年代にガン征圧と言う放射線治療の記念切手が出ましたが実は当時はまだ癌は死病同然でした。新たな不幸としては自動車事故で死ぬ人が年1万5千人を超えました。しかし昭和の終わりには、吐血して結核に気付き治療を始める人でさえ半年で退院するほど医学は進みました。高杉晋作、正岡子規、陸奥宗光、国木田独歩、結核で死んだ人たちは何だったんでしょうね。平成になると、癌も運によりますが健康診断を受けて早期発見の人なら治療しながらどこまでも生きられると期待できる状況になった。交通事故は5千人規模にまで減っています。 死ぬのが怖い、家族を失うのが悲しい、という以上に大事なことがありますか。これから難病の治療法ももっと進むでしょう。令和の時代には、わたしの母がかかったような癌のばあさんも治ってしまい、あんたいつまで生きるのと言う時代が来るかも知れない。文明が進めば交通事故ももっと減るでしょう。死ぬのが怖い、家族を失うのが悲しい、という問題に比べたら、政治とか経済とか文明とか国際問題とか、歴史小説のヒーローとかなんの意味があるんですかね。過去の時代の中ではもちろん今が一番いいし、50年後はもっとよくなってると思いますよ。これというのも人類の先祖が足りたことを知ることを幸福としなかったおかげです。先人たちの貪欲な前身の果実です。
お礼
>結核も癌ももちろん死病でした。 そうでしたね。ペニシリンのおかげで救われたとかいう話を映画やテレビでみることがあります。 >当時はまだ癌は死病同然でした。 いまはかなり治るようですが、やはり脳溢血などと並んで死亡原因のトップクラスのようです。 >自動車事故で死ぬ人が年1万5千人を超えました。平成になると交通事故は5千人規模にまで減っています。 そうですね。前はめちゃくちゃな運転をしていました。 >令和の時代には、わたしの母がかかったような癌のばあさんも治ってしまい、あんたいつまで生きるのと言う時代が来るかも知れない それはまた新たな問題ですね。安楽死の法制化もやらなくちゃ。ちなみに私は安楽死賛成派です。 >もちろん今が一番いいし、50年後はもっとよくなってると思いますよ。これというのも人類の先祖が足りたことを知ることを幸福としなかったおかげです。先人たちの貪欲な前身の果実です。 すぐれた文章家だと思いました。著書はお持ちですか? 私は小説コンクールに四回ほど応募しましたが、佳作に入選したことが一回あるだけです。(苦笑) ご回答ありがとうございました。
- okvaio
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戦争があった時代は比較対象に入りません。 最悪の時期です。 そういった意味から、平成が一番かもしれません。 しかし、自然災害も多く、同じだけの悲しい時代です。 自然災害は、令和でも続くでしょう。 改めて考えるに、良い時代は、その時代の一部分で断片的なもの ですね。
お礼
>そういった意味から、平成が一番かもしれません。 なるほど。 >自然災害も多く、同じだけの悲しい時代です。 自然災害は神様が起こすのですから仕方ないです。戦争は人間が起こすのですからこれは防がないといけません。日韓の争いも経済制裁の段階で終わって欲しいです。 >改めて考えるに、良い時代は、その時代の一部分で断片的なものですね。 そうですね。ず~っといいなんてのはありませんね。 ご回答ありがとうございました。
1914年(大正3年)には、第一次世界大戦が勃発し日英同盟を理由に参戦した最悪の時代です。
お礼
>1914年(大正3年)には、第一次世界大戦が勃発し日英同盟を理由に参戦した最悪の時代です。 いえいえ、それは言い過ぎでしょう。日本の参戦は第一次大戦のみでした。そして戦死者は地中海に派遣された駆逐艦一隻でした。あれは友軍を魚雷から守るために割って入ったまあ一種のカミカゼでした。日本軍のその勇敢な行為は高く評価され、マルタ島には戦死者を讃える記念碑が今もあるそうです。さらにアジアではドイツが植民地にしていた青島を赤子の手をひねるように占領しました。第一次大戦の戦場は主にヨーロッパだけで日本は駆逐艦一隻を除くと無傷で大きな利を得ました。棚ぼたで戦後に誕生した国際連盟の常任理事国にもなりました。 私は大正時代をもちろん存じませんが、大正ロマンなどという言葉から察するに庶民には戦争がなくて優雅な時代だったのだろうと思います。 せっかくのご回答に反論して申し訳ありません。 ご回答ありがとうございました。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
「どの時代が一番良かった? 」となると、維新などの革新や、戦争に勝利したなどという歴史的、或いは、政治的なことではなく、一般庶民、下々の人々の立場からと捉えて考えます。 そうなると、先ず、昭和を戦前と戦後に分ける必要があり、その上で、改めて戦後の昭和でしょうかね。 明治、大正、昭和と、日本の歴史は、国内外においても、謂わば、戦争の歴史であり、そのことが国内の一般庶民の生活に、あらゆる意味で直結していたことを思うとき、そうした政治的要素の一切が振り払われ、国民が時代の主人公として始めて登場したのが戦後の日本。 そうした時代背景の中から所得倍増計画や学生紛争など、国民生活とその自由意志を尊重する方向へと向かい、高度成長期を経て日本が日本として世界の舞台に、改めて登場する。 人々の未来を見つめて働く姿は、現在のような無機質で乾いた人間関係ではなく、国家の成長に比例するように生き生きとして輝いていた。 そして、そこにはデジタル的なものではない、あくまでも、アナログの世界観が広がり、義理人情やお節介が暮らしの中に普通に息づいていた時代でもあった。 平成に入り、時代は進化したが、あらゆる面での技術革新は、人間から情を奪い去り、合理的思考はAIなどを含めて人間不在の世界観をも提示するに至っている。 人間が生きて、その生き方に自由を求め、そこに人間同士の係わり合いや、経済的成長を含めた上で、昭和、特に戦後の昭和こそが最も充実した時代だったと思います。 私の生きた戦後の昭和こそ、最も生き生きとした時代だったと思いますよ。 つまり、私の中では昭和が一番です。 A>B>C>Dということではなく、戦後の昭和が突出していると思います。
お礼
戦後の昭和ですか。 確かに戦後は大発展しました。貧乏から這い上がろうとしていました。生き生きとしていた。希望に満ちていた時代でした。 ご回答ありがとうございました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
人によりけりだろうけど、平成が一番「まし」だったと思う。災害が多かったのは事実だが、戦災に比べれば被害は桁違いだし、事件や事故もはるかに少ない。テロといえばオウム事件が記憶に新しいから若い人は知らないかもしれないが、昭和の時代にはテロなんて頻繁に起きていた。日本は「過激派の輸出国」と言われていたくらいだ。
お礼
>平成が一番「まし」だったと思う。 確かに時が経てば経つほど進歩発展しますから便利な世の中になります。ケータイ、スマフォ、パソコン、交通機関、医療技術、そういう点では平成が一番でしょう。 ご回答ありがとうございました。
お礼
>日本国を一括りにしてというより、日本国に住んでいる一人一人の総和として考えてみれば、平成>昭和>大正>明治 です。 これに似た質問を中学時代の日本史の先生からされたとき、「平安時代の貴族がいい」とか言う者もいましたが、みなの意見は、結局「現代」に落ち着きました。 詳しいご回答ありがとうございました。
補足
ベストアンサー、悩みました。 2番さんの昭和後半支持。そして5番、6番、7番、9番さんの現代支持派。 たいへん難しいチョイスでありましたが、9番さんに決めました。 昭和後期の日本が最高に輝いた時代も捨てがたい。一方、平成時代はバブル崩壊、経済低迷、会社倒産、天災、放射能。 しかしながら平成時代は昭和時代より文明が進歩を遂げ、より便利な世の中になったことを評価いたしました。