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1750年代に始まったリート創作運動は北ドイツの地方的な動きであり、啓蒙主義的な性格が強かった
- 1750年代にベルリンで始まったリート創作運動は北ドイツの地方的な動きであり、啓蒙主義的な性格が強かった。
- この運動では「誰にでも歌える」というアイデアが重視され、歌いやすい旋律を伴奏が支える単純な形式が用いられました。
- リートはLiedとも呼ばれ、その特徴はメロディを重視し、聴衆が容易に歌えることにありました。
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The Lied movement[*1] that began in[*2] Berlin in the 1750s[*3] was a local affair[*4] that transpired[*5] in North Germany. Its focus was to enlighten the folks.[*6] That is why the movement emphasized the idea that "everybody can sing," by providing[*7] a simple melody backed by an accompaniment to which folks could sing easily.[*8] [*1]「リート創作活動」を "composition movement of Lied" とするのは冗長なので、"Lide movement" でよいと思います。 [*2] "that was began from Berlin" ✕ "that began in Berlin" 〇 [*3] "in 1750" = 1750年に ✕ "in the 1750s" = 1750年代に 〇 [*4] "local affair" ⇒「地方の出来事」 [*5] "transpired" ⇒「生じた/発生した」 [*6] "Its focus was to enlighten the folks." ⇒「(地方の)人々を啓蒙することに焦点を置いていた」 [*7] "by providing ~" ⇒「~を提供することによって」 [*8] "a simple melody backed by an accompaniment to which folks could sing easily." ⇒「人々が歌いやすい、伴奏に支えられた単純な旋律」
お礼
ご回答ありがとうございます。 初めの文章は受け身かな?と思ったのでwasを入れたのですが特に受け身の文章ではなかったですね…。(そもそも受け身ならwas begunですね) 添削文、大変参考になりました。ありがとうございます。