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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相対論的効果と宇宙線の加速機構)

相対論的効果と宇宙線の加速機構

このQ&Aのポイント
  • 相対論的効果と宇宙線の加速機構について解説します。
  • 素電子プラズマによる加速機構とその限界について紹介します。
  • 光速超えとその影響について考察し、素電子プラズマと宇宙線の関係について詳しく説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7025/20693)
回答No.1

なぜ光速を超えられないか ではなく 光速を越える現象が観測されていない だから 光速が最高速である と定義されている。

noname#255227
質問者

お礼

「光速を越える現象が観測されていないから『光速が最高速である』と定義されている」だけであり、実際には光速を超えることは可能であるというお考えでしょうか。 私の考えはここで示した通り、光速を超えられない(「光速を越える現象が観測されていない」との違いがよくわかりませんが)のは、ビッグトルネードを構成する、リング盤を形成する、素電子プラズマにおいてであり、それ以外の場所では、光速を超えることは可能であると考えています。また相対速度による光速超えも可能であると考えています。 この質問は締め切ります。回答の続きその他は回答受付中の質問の方へお願いします。

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