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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宇宙が無限なんてあり得るの?)

宇宙の無限性について考えてみよう

このQ&Aのポイント
  • 宇宙の無限性について疑問を抱いている人は多いです。しかし、宇宙の無限性についてはまだ解明されていない部分が多いです。
  • 宇宙の進化や多次元から小次元への進化の観測結果によると、宇宙が無限であるとは言い難いとされています。
  • しかし、宇宙が無限である可能性も否定されていません。宇宙の無限性については、今後の研究や観測によってより詳細な答えが出されることでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

宇宙は「無限」かどうか議論されているということは、 少なくとも「有限」は“存在”しているとお思いな訳ですね? しかし量子論的世界像において、物事を本質的に確定しようと すると、その確率的存在性が無限不確定に発散することが 明らかとなっています。 換言すれば、有限的な存在性は、不完全な認識において いい加減に捉えることによって派生する幻なのです。 問題は、その幻が形成する広がり(空間)の中に、認識体が 有限な大きさを占めていることで、自分自身を仮説性にして いることです。 「“無=無限”の潜在としての、自我仮説と時空仮説の相補分化」 というのが簡潔でしょう。 全ての存在は、量子的な不確定性(確率波動)に基づいており、 無限に詰め込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、 認識体の仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化)を 想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光の向うに、 自我仮説の補完としての時空仮説=宇宙を認識するのです。 即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の 相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」 という無の射影として、存在は生じていると言えます。 もともと有限が“無”いのなら、無限を問うのも空しいだけです。

Oaktree-field
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >全て…は、量子的な不確定性(確率…に基づいており、無限に…無と等しくなります。 要は、有無をいつ事象として観測するかの、タイミングの問題だと理解しています。 有無を問う時、 有を問うと、有が存在し、 無を問うと、無が存在し、 この二つは、絶対的な関係性で同時に存在し、 それぞれは、相対的な関係性が同時に存在し、 その事象が観察される、 という事です。 10進数で考えると、解りにくい表現かもしませんが、私の脳みそは2(16)進数で思考してるみたいで、全ての事象のプロトタイプとして、上記の通りの内容となります。 回答者様がSEなら、このモデルが「全クラス共通のスーパークラス」と表現すれば解ると思います。

その他の回答 (3)

回答No.3

 本当に答えを希望しておられるのか疑問ですが、短い答えを:  少なくとも人間は光より速い観測手段を持たず、光速より速く移動する事も出来ないから、人間は宇宙の端を知る事は出来ない。だから無限。

Oaktree-field
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >本当に答えを希望しておられるのか疑問ですが、短い答えを: おっしゃる通り、本当には、答えを希望していません。簡単な質問を: 東の夜空に観測される天体A、 西の夜空に観測される天体B、 この二つの正反対に位置する、天体の相対速度は、光速の2倍、時速60万キロではありませんか? >少なくとも人間は光より速い観測手段を持たず、…宇宙の端を知る事は出来ない。だから無限。 少なくとも人間は光より速い観測手段を持たずとも、宇宙の端を知る事は出来るのです。だから有限。 アインシュタインの言葉に以下があります。 「自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。」 「無限なものは人間の愚かさ。 人間にとって最も大切な努力は、 自分の行動の中に、道徳を追求していくことです。」 「人生にはたった二つの生き方があるだけだ。一つは奇跡などないかのような生き方、 もうひとつは、まるですべてが奇跡であるかのような生き方だ。」 私も言葉を考えました。 「能力とは、自らが証明するものであり、他人が測り、知ることはできない。」 「人生にはたった二つの生き方があるだけだ。一つは奇跡などないかのような生き方、 もうひとつは、まるですべてが奇跡であるかのような生き方だ。私は前者を選択した。」

  • hikimura
  • ベストアンサー率31% (25/80)
回答No.2

「宇宙が無限なんてあり得るのでしょうか?」 物理的な有効距離を超えてなお膨張しているため 常にその時までの全宇宙時間を費やしても踏破不可能で、距離的には無限です。 質量的、宇宙モデル的には有限のようです。 相対論に関してはWikipedia等、御参考下さいm(_ _)m それらを前提とした説明しか現時点では出来ません。

Oaktree-field
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >距離的には無限です。 そういう説明にしか、ならないと思います。 >質量的、宇宙モデル的には有限の… はい。明らかに有限です。 >相対論に関しては… キリスト教の、唯一絶対の神について (説く、有の絶対性) イスラム教の、偶像崇拝禁止について (説く、無の絶対性) 仏教の、輪廻転生、空即是色色即是空で(説く、有無の相対性) 神道の、八百万の神を信じる道徳にて (説く、全体の絶対性) それらの本質を学べば、解りますのでご参考下さい。 アインシュタインの言葉に以下があります。 「自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。」 私も言葉を考えました。 「物事を3分以内で説明できなければ、その人は、本質を理解していない。」

noname#160321
noname#160321
回答No.1

なんか特殊例ばかり取り上げて一般例を扱っていないので、あなたの質問には意味がありません。 重力で空間が歪められるのではなく、空間の歪みそのものが重力ですからそれも意味がありません。 ご質問で曲げられない光は歪みの中心を通るから曲げられないだけでそれは無限の経路の中の一つという特殊例ですので意味がありません、歪みの中心には太陽がありますからそれは排除されています。 ところで「Oaktreefield Rich」って誰?

Oaktree-field
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >なんか特殊例ばかり取り上げて一般例を扱っていないので… いいえ。最も一般的な例です。 >ところで「Oaktreefield Rich」って誰? 解りずらい表現でした。ごめんなさい。 私のことです。 プロフィールを参照してください。 アインシュタインの言葉に、以下があります。 「自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。」 私も、以下の言葉を考えました。 「自分の意に沿う事と、正しい事は、同じではない。」 歴史に残る、言葉になると思います。

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