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質問: 設計集や機構集など、良い設計情報を知りたいですか?
- 改造設計をしていて、新しい構造や機構を知りたいです。
- 作業性が悪いので、使い勝手の良い情報を求めています。
- 設計素材集や機構集のような情報源が市場やインターネットに存在するか知りたいです。
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- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1509/2539)
>その構造、機構が古いのか新しいのか? 貴殿にとって、どっちだっていいのではありませんか? 究極は会社の利益と従業員の待遇は相関があると思いますが、まずはは顧客の困りごとを縮減できるソリューションを、会社として経済合理的な価格で提案できるかどうかと思います。 顧客からすれば、Aiを駆使したソリューションでも、昭和の職人の技法でも、問題を解消できて損益を改善できればOKと思います。 メカの利用については先輩方の知識を再利用することができれば有効と思いますが、ソフトウェア的な対応で顧客の困りごとを低減することも視野に入れた方が選択肢が広がって貴殿のストレスを低減できるかもしれません。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
ない 情報与えてもフーンと終る人と 興味を持つ人とでは雲泥の差がある 展示会行かなくても100円ショップやホームセンター行ってもアイデアの巣窟です 新しく使い勝手が良いも という考え方は危険です 釣り針など1万年前登場した時から完成されています https://www.youtube.com/watch?v=41t5vl5-4N4
- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
こういう発案とか改良とか改造って、センス出るんだよね で、センスは元々ある人は少なくて殆ど実際に実施して失敗し次は足りなかった事を勉強し また、次のに取りかかる で、また他失敗するんですよ でも、真剣に取り組めば早いと5年普通は10年で格好になる でも、向いてなくて一生懸命やっても差は出る これが元々あるセンスかな 設計屋じゃないけど、生産技術40年のおっさんいやじいさんの戯言です 精進精進
- lumiheart
- ベストアンサー率47% (1141/2406)
もう何度も同じのを挙げてるけど http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/subtop/mecha/ http://eetimes.jp/ee/subtop/industry_trend/ https://jp.misumi-ec.com/ https://www.ipros.jp/ https://www.imao.co.jp/catalog/imageindexlists2/?categorycode=$SME >展示会を見に行った処であんまり収穫もありません。 だぁかぁらぁ、 JIMTOFに一週間通いなさいって言ったんだよ 1日や2日程度でなんとかなる代物じゃあないんだよ 3日くらいは行ったようですけど?結局何日行ったの? 1週間通えば 「もうこの業界で10年やってます」 とかって、ハッタリかませれるくらいの知識は憑いただろうに 因みに、それで付いた知識はハッタリに過ぎんけどね 本当の知識はやはり10年掛けないと憑かない ハッタリとは言えそれでも有効な武器として使えるのに
現場の話を聞かずに、使い良いものはできないと思いますが。 また、改造設計は、前の設計理念が理解できていないと、適当なものしかできないです。 かといって、設計理念を図面から読み取るには、時間がかかるので、新規で作った方が早かったりもしますが。 改造設計は、私自身は、後でトラブルの元になるので、まずやらないですけどね。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
望んでいるものがよく分かりませんが、例えば、組立の合理化装置など の構造や機構について、 >知識少ない中で良いものを。 >こういう場合、設計素材集や機構集などないでしょうか? 出版本で具体的なものはあまり見たことがないのですが、 「機械要素」に関わるものでしたら出版されていると思います。 http://d-engineer.com/kikaiyouso/kikaiyouso.html 基礎を先ず把握し、いかに自動化できるかがキーワードかもしれません。 実用新案の事例も参考になるかもしれません。 しかし、今や機械設備はロボット化され、コンピュータ管理されています。 習得する範囲は広範囲ですので、自分一人で設計開発(改造を含み)は 限界があるかもしれません。 ある構想を実現させるためには、各分野の専門知識が必要となります。 人材を結集して取り組まなければならないかもしれませんね。 尚、何の展示会か分かりませんが、最新鋭の設備の展示会では、 得るものはたくさんあると思います。 それは、その機械が自分に設計できるかではなく、何をどう利用すれば 今の改造設計に役に立つかという観点から見たら如何でしょうか。 展示場の担当者にその機械の売り込みのポイントを聞くだけでも ヒントになる場合があります。