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これは懸垂分詞でしょうか?

Tree's up for the first Christmas in my new house ,starting to feel and look like a house. これは懸垂分詞でしょうか? 英語が堪能な方に尋ねたところ、「直前の名詞句を非制限的に後置修飾する現在分詞」との回答を得ました。 「Tree's up for the first Christmas in my new house」は名詞句なのでしょうか? 文中に「tree is up」(S+V)があるので、句ではなく節だと思うのですが。。

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  • SPS700
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回答No.2

1。これは懸垂分詞でしょうか?  懸垂分子かどうかの決め手は、下記のように両節の主語が同じ(分詞構文である)か、両節の主語が違う(懸垂分詞である)かにかかっています。  https://www.englishcafe.jp/answer/anb-3c.html  この文の場合、後の節の動詞がstart to feel で、前の主語のtree は感じることができませんから、両者の主語は異なりますからこれは上記によれば懸垂分詞です。 2。「Tree's up for the first Christmas in my new house」は名詞句なのでしょうか?文中に「tree is up」(S+V)があるので、句ではなく節だと思うのですが。  おっしゃる通り、文中に「tree is up」(S+V)があるので、句ではなく節だと思います。 3。その英語の堪能な方は、名詞句で my new house を指しておいでなのでしょうが、houseは物を感じないので、 start to feel の主語にはなれないと思います。

renrentipo
質問者

お礼

いつもお世話になっておりますm(_ _)m >1,2 SPS700さまのお陰で疑問を解消することができました。助かりました。 >3 確かに、ここの主語が「new my house」とういうのはおかしいです。 start to feelの主語は「I」ですね。 今回もわかりやすいご回答ありがとうございました。

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  • Nakay702
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回答No.3

以下のとおりお答えします。 >Tree's up for the first Christmas in my new house ,starting to feel and look like a house. >これは懸垂分詞でしょうか? >英語が堪能な方に尋ねたところ、「直前の名詞句を非制限的に後置修飾する現在分詞」との回答を得ました。 ⇒「英語が堪能な方」の言われるとおりだと思います。 つまり、こうです。 (1) 「直前の名詞句」とはmy new houseのことです。 (2) ~ my new house, which is starting to feel and look like a houseと関係代名詞などを補うことができますので、その方法で考えてみれば、(先行詞がmy new houseなので)「非制限的に後置修飾する」ことがよりよく納得できます。 >「Tree's up for the first Christmas in my new house」は名詞句なのでしょうか? >文中に「tree is up」(S+V)があるので、句ではなく節だと思うのですが。。 ⇒Tree's upは、Tree is upをそのように縮めただけです。 ということで、本来この文は、次のようになります。 Tree is up for the first Christmas in my new house, starting to feel and look like a house. 訳文:「私の新しい家にはじめてのクリスマスのためにツリーを飾ったら、家らしい家に感じられ、(そう)見えるようになった」。 なお、確認のために補足します。 (1) starting以下はmy new houseという名詞句にかかっています。「後置修飾する現在分詞」または、「(主語が主節の主語と異なる)独立現在分詞構文」と見ることもできます。 (2) feelの意味上の主語はmy new houseです。このように事物が主語の場合、feelは「~のように感じられる」と訳されます。もちろん、lookの意味上の主語も同じmy new houseです。

renrentipo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >(1)名詞句の箇所にしても、色々と取り違えていたようです。 >~ my new house, which is starting to feel and look like a houseと関係代名詞などを補うことができます このご説明で、「直前の名詞句を非制限的に後置修飾する現在分詞」の意味をやっと理解できました。まだまだ勉強不足で、which isの省略が頭にありませんでした。 >(2) feelの意味上の主語はmy new houseです。このように事物が主語の場合、feelは「~のように感じられる」と訳されます。もちろん、lookの意味上の主語も同じmy new houseです。調べてみたところ、確かにfeelの無生物主語の用法はありました。 ここまで懇切丁寧に説明してくださったこと、感謝したします。

回答No.1

本来は The tree is up for the first Christmas in my new house. I'm starting to finally feel and look like a home. です。 SNSで短くするために、冠詞や I'm を省略したのです。 新聞の見出しと同じです。

renrentipo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 見出しのための冠詞や I'm の省略は理解できましたm(_ _)m ただ、先述の方は、starting to finally feel and look like a home.の主語は「my house 」であるとの見解をしており、どちらが正解なのか私には判断できません。 「starting to feel and look like a house. [= and my house starts to feel and look like a house.] 僕の新居は、家らしい感じ・外見になってくる [=僕の新居もやっと家らしくなってきた]」

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