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読書の秋
毎年秋になると、好きな推理小説ばかり読んでいるので、今年は知性と教養を高める本が読みたいと思っています。そこで質問です。 海外の哲学、宗教学に関連した「読んでおくべき1冊」を教えてください。 普段これらの本にはあまり接したことがないので難解な内容の本は解説書を読んでからでないと読み進むのは難しいと思いますのでできれば入門書みたいな本から教えていただくと助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
推理小説がお好きなら、猟奇的な連続殺人事件を扱う推理小説であり、かつキリスト教の歴史と哲学・神学が物語の重要な位置を占めているウンベルト・エーコ「薔薇の名前」は?有名な作品なので既読かもしれませんが…。
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- yukiyamamomo
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回答No.3
なぜジョジョなのか ソウルイーター ハッピーシュガーライフ 肺 月に妨害されtるよね。 そkれら
質問者
お礼
ありがとうございます。
- eroero4649
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回答No.2
「論語」ですかね。入門書はいろんな人が書いています。どれを手に取っていいのか分からないなら、角川ソフィア文庫のやつにすればいいと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- atomonados
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回答No.1
プラトン『テアイテトス』。 知識とは何かについての対話です。難しくないです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
キリスト教がキーワードなので面白そうですね。読んでみます。 ありがとうございます。