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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訳してください)

宗教と文化・歴史的現象の関係について

このQ&Aのポイント
  • 宗教は特別な存在ではなく、文化・歴史的な現象として扱われるべきである。
  • 1950年代から1960年代にかけて、北アメリカでは宗教的な経験の特別性とその自治性に基づいて宗教の研究が行われた。
  • 宗教の研究は歴史学者や社会学者によって行われるべきであり、宗教団体という概念にとどまらない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10082/12630)
回答No.1

以下のとおりお答えします。 >後半を簡単にまとめると「宗教団体と呼ばれるものは全ての文化・歴史的現象である。それゆえ、歴史学者や社会学者は宗教の研究にとどまらない」ということでしょうか? ⇒「それゆえ」以下は、 「宗教の研究は、歴史学者や社会学者だけに任せておいて満足するわけにはいかない」 ということでしょう。 >また、1950-1960のところが少しわかりにくいのですが、その間北アメリカでは宗教的知識の唯一の地位を取り戻そうとしていた、という内容でしょうか? ⇒「その間」以下は、 「宗教上の経験は独特の状態だから、歴史的・社会的現象からは切り離して、宗教と呼ばれるものの(独立)自治を主張する議論が定着していた」 ということでしょう。

wxw
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日本語で読んでも少し難しいですね笑。 しかし大変わかりやすく、理解できました! ありがとうございます。

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