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気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上

気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上は雨が観測されるのに、なぜ週間天気予報では雨の予報をする事が少ないのですか。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日が多すぎます。 こうなることが多いなら始めから雨の予報を多くしてください。 梅雨の時期でも雨の予報がすることが少ないです。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7025/20694)
回答No.1

そうかなあ 記録に残っているのは 一日のうち 全ての時間帯の記録です。 テレビの天気予報は人が活動している時間帯を主に放送しています。 そのちがいではないでしょうか。 眠りについて夜中に降った雨など気が付かないけど 記録には雨が降ったことが残されている。 という感じ。 予報は予報ですから 当たるも八卦外れも八卦とは昔からよく言われたこと って それは占いか

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