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気象庁の過去の気象データでは、雨が降らない日よりも

気象庁の過去の気象データでは、雨が降らない日よりも雨が降る日のほうが多いのに、週間天気予報で雨の予報をする事が少ないということは、週間天気予報で雨が降らない予報のほとんどが外れていることになるのに、なぜ分析結果で雨が降る要因が無いからといって雨の予報を多くしないのですか。雨が降る日のほうが多いなら雨の予報を増やせばあたる確率が高くなるのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日も多いです。梅雨の時期でも雨の予報をすることが少ないです。 仙台で雨が降った日数は9月は24日、8月は22日、7月は19日、6月は18日、5月は19日、4月は15日です。

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noname#233541
noname#233541
回答No.2

自分の過去質を読めばいい,回答がついている。 私は少なくとも三回はこの質問を見かけている。

その他の回答 (1)

回答No.1

  予報と、実績では地域に差があるからです 雨が降ったかどうかを調べてるのは観測地点だけ http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/map23.html でも観測地点以外も予報を出さなくてはいけないので差が生じます。  

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