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気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上

気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上は雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では雨の予報をする事が少ないのですか。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日が多いです。梅雨の時期でも雨の予報をすることが少ないです。

みんなの回答

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.4

注意しなければならないのは、『週間天気予報』は その場所での 予報ではない、ということです。 日々の天気予報とは、その予報範囲(地域的)が違うのです。特殊な例(http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/shukan.html 「府県週間天気予報」を参照)を除き『府県予報区ごとに予報して』おり、その予報は全地域の平均のようなものではなく、『府県予報区の中心地(具体的には気象台がある地点)』そのものの予報であるのです。 ですから、週間予報とその具体的ポイントの予報が異なるのはむしろざらです。 『雨の予報をする事が少ない』ことへの回答にはなっていませんが、関連でご参考になればと投稿してみました。

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3449)
回答No.3

マピオンを利用しては。 https://www.mapion.co.jp/smp/weather/ ココはほんの少しでも降りそうなら、雨と予報します。。

  • polinn
  • ベストアンサー率27% (10/36)
回答No.2

自分の過去質についた回答を読んで下さい。

回答No.1

日本の気候は、ほとんどの地域が温帯にある亜熱帯気候ですから、通年で雨が多いのは当たり前で、皆が欲しい情報は「いつ晴れるのか」ですから、晴れの予報を提供する意味があるのではないでしょうか。

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