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気象データでは雨が降る日が多いのに雨予報が少ない

過去の気象データでは過去の天気概況に雨と書かれる日が多いのに、なぜ週間天気予報のほとんどを雨マークで占めるようにしないのですか。 降水量が1mm未満の日でも過去の天気概況に雨と書かれたりしています。 仙台の6月中に過去の天気概況に雨と書かれた日は15日もあるのに、6月中の週間天気予報で雨マークの予報が7日後予報から始まった日は6月4日だけでした。それ以外の日は途中から雨マークの予報が始まったり、1日前まで雨マークの予報がなかったりしています。過去の気象データで雨が観測された日が週間天気予報では雨マークがなかったことが多いです。予報する側は予報と観測結果が一緒になるようにすることが理想なのに、なぜ気象データ上起き得る天気を予報しないのですか。

みんなの回答

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5262)
回答No.2

降水量が1mm未満の予報であれば、一般的に雨マークは尽きません。 晴れや曇りが卓越するので、晴れマークや曇りマークが付きます。 雨の可能性を知りたいのであれば、降水確率を見れば良いだけですから。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1

天気予報は過去の統計データに基づいて決まるものではないですから。