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気象データでは雨が多いのに予報では雨マークが少ない

過去の気象データでは過去の天気概況に雨と書かれる日が多いのに、なぜ週間天気予報のほとんどを雨マークで占めるようにしないのですか。 降水量が1mm未満の日でも過去の天気概況に雨と書かれたりしています。仙台の6月中に過去の天気概況に雨と書かれた日は15日もあるのに、6月中の週間天気予報で雨マークの予報が7日後予報から始まった日は6月4日だけでした。それ以外の日は途中から雨マークの予報が始まったり、1日前まで雨マークの予報がなかったりしています。予報する側は予報と観測結果が一緒になるようにすることが理想なのに、なぜ過去の気象データで雨が観測された日が週間天気予報では雨マークがなかったことが多いのですか。

みんなの回答

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.3

気を付けなければいけないのは週間天気予報の予報はその「地域」の予報を表しているのではない、ということです。あくまでその地域の中心地、のものなので[地域の平均ではなく、代表で発表されるイメージ]正しく予報されていたとしても実際の天気と異なることは普通です。 最近はメッシュ天気予報に週間天気などもあるので、正確な予報を知りたければそちらを利用すると良いですよ。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

「週間天気予報」 広い地域の長い時間を、 過去の天気変化も参考にしながら、 現況の気圧配置を下地に、 おおよその移動を予測して、 そこから予想される天気を、 平均値的に示してます。 その予報が実際には、 気圧帯の移動方向や速度、高低変化が予想と少しづつズレる事から、 時には予報と全く逆の天気になる地域もあります。 質問の事例は、 そのズレによる食い違いの一例だろうと思います。 例年なら移動する筈の前線が、 今年は予想と違って長い期間停滞したりした事から、 予報と全く逆の天候になった地域が多く有りました。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.1

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