• 締切済み

beingの使い方について

The first being money 一つ目はお金 the first being advances in technology. 一つ目は技術の進歩 というのをYouTube の字幕で見ました。 質問の内容は、 (1)beingは、なぜ、isじゃないのか (2)is とbeingのニュアンスの違い (3)beingは動名詞なのか、それとも、現在分詞なのか。 (4)日本語に訳すとどんなニュアンスなのか。

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.2

>The first being money >一つ目はお金 ⇒直訳すれば、「お金である一つ目」といった感じ。 >the first being advances in technology. >一つ目は技術の進歩 ⇒直訳すれば、「技術の進歩である一つ目」といった感じ。 >(1)beingは、なぜ、isじゃないのか ⇒〔1〕タイトルや小見出し用の表現にするため。または、〔2〕名詞句として他の動詞の主語や目的語になる。 >(2)is とbeingのニュアンスの違い ⇒isなら、それぞれ「一つ目はお金である」、「一つ目は技術の進歩である」。なお、beingの場合は上記をご参照ください。 >(3)beingは動名詞なのか、それとも、現在分詞なのか。 ⇒現在分詞の形容詞的用法です。それぞれ、うしろからfirstを修飾しています(「後置修飾」と言います)。 >(4)日本語に訳すとどんなニュアンスなのか。 ⇒それぞれ、「お金である(ところの)一つ目」、「技術の進歩である(ところの)一つ目」といったニュアンスです。

回答No.1

 標語とか家訓のような言葉を、箇条書きする時の表現で、「一に○○、二に××…」のような訳文を当てるといいでしょう。 (1)主語、述語のそろった文ではないからです。 (2)is であれば「~である」となりますが、beingなら訳語なしが自然です。 (3)名詞です。「存在するもの」「生きているもの」など。youtubeの画像が分かりませんので想像ですが、「~するのに最初に必要なもの」「~の10大事件(1つ目はお金の発明)」などのように変化させてもいいでしょう。辞書にはない訳語です。 (4)上に書いたとおりです。