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高校英語の動名詞のとこで質問です。

「彼女は遅れたことについて言い訳をした」 She made an excuse for ( ) ( ) late. と問題でなってます。 動名詞のとこなので、being+過去分詞 または having+過去分詞なのかなぁ…と思っています。 being+過去分詞とhaving+過去分詞の違いや、どうしたら、見分けられるか、コツなど教えてください!!!

みんなの回答

回答No.3

 #2です。  少し補足しますと,そのときに遅刻したことの言い訳をするなら,being late ですが,その前日などに遅刻したのを言い訳するなら,having been late になります。

回答No.2

 動名詞などの準動詞には時制の概念が含まれていません。通常の動名詞が表す「~すること」の「する」という動詞部分の時制は,文全体,あるいは文の中心となる部分の時制と一致しています。  for being late であれば,made an excuse「言い訳をした」という過去と,be late が同じ時点ということになります。  for having been late であれば,それより前に be late ということになります。  解答は,「遅れた」のは「言い訳した」より前だから,having been late になっているかもしれません(語数からするとそうだと思います)が,late は「遅れた,遅れている」という形容詞であり,「私は遅れました」を I'm late. のように言います。  したがって,実際は,「言い訳した」時点と,be late は同じ時点と考えてよく,for being late とすべきでしょう。

回答No.1

遅れたのは言い訳をした時よりも前のことです。 本動詞より昔のことを動名詞を用いる場合、 たとえ本動詞が現在形でも過去形でもhaving+過去分詞を用います。 being+過去分詞だと時制が同じことになりますからこの場合不適当です。 またbeing+過去分詞だと、「~されたこと」で受身の意味になります。 以上からこの場合having+過去分詞が答えになるんじゃないでしょうか。 ひょっとしたら間違ってるかもしれませんが、その場合は申し訳ありません

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