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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真実と正しさの追求)

真実と正しさの追求

このQ&Aのポイント
  • 友人同士の議論が口論に発展し、その場には多くの人もいる中で、別の友人が止めを入れる場面がありました。
  • しかし、議論をしている人は正しさや真理の追求を理由に怒りをぶちまけました。
  • こうした状況において、どちらが間違っているのかについて皆さんの意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mon205
  • ベストアンサー率31% (139/441)
回答No.5

>Aさんは何が間違っているのでしょうか。 そもそも「感情」が高ぶっているところ >真実と正しさの追求 >正しさを、真理を追求 >正しさと真理の追求 アナタは、誰??? >Bさんもこれに応戦します。 言葉と態度の描写が無い。 >しかしあまりにもそのやりとりは声を大にした口論レベル Bさんも? >「もうその辺にしときましょうよ」 Aに向かって「内容」よりも「感情」を鎮めようとした? で、あるならば、Aに対して「だけ」火に油を注いでしまった。 >Bさんには他にもやらないといけない用事があるようです Bは、Aの「感情」にのみ反応し「内容」は聞いていない。 Aと同じ土俵に立っていない。感情も込めていない? で、あるならば、Cの横槍は、Bを逃がす口実を作ってしまった事になる。 >「周囲の人々だって不愉快に思いますよ」 感情論を抜きにしても、Aは「これが正しい」に固執している。 故に Cのこの言葉は、Bが「正しい」に加えて、その他大勢もみんな「Aの敵」と。 なんか、なぞなぞのような、試されているような・・・ >A「あなたのやってることはおかしい!」 そもそも、この言葉、子供の駄々。 「僕が正しい、君は間違い」 >Bさんもこれに応戦します。 何がどう「違う」のか具体性のないまま、突然「おかしい」と言われても・・・。 何に怒っているのか?答えが見当たらない。 >Bさんには他にもやらないといけない用事があるようです。 「今ここで、君の感情論に付き合っている暇はない」 おそらく「態度」が、そのような感じだったのでしょう。 →これがAの「僕が正しい」を「否定」した。 >C「もうその辺にしときましょうよ」 感情論を・・・「場を替えて冷静に?」のつもりが、 もはや激高しているAには通じない 「僕が正しい」と思っている事を君(C)も「否定するのか!?」と。 >A「正しさを、真理を追求することの何が悪い!」 感情につぶされ、余計に「僕は間違っていない!」のみに固執する。 内容ではなく「場」と「感情」を治めるつもりが・・・ >C「周囲の人々だって不愉快に思いますよ」 感情が高ぶっているAを更に追い詰める言葉。 その他大勢を巻き込んで「Aが間違い」と。 Aにとっては、全否定「された」 Cにとっては「内容」ではなく「感情」が・・・ Cの間違いがあるとするならば、Aを窘めるよりも「共感」してやるべきだった。 または、別の場所へ連れ出すとか。 >A「そんなことぐらいで正しさと真理の追求をやめろと言うのか!」 自分にとって「正しい」と思っていた事を「全否定」された事。 BやCにとっては、ただただAが「感情的になっている」事。 そもそも「Bのやり方」が、Aにとっては重要な事だったのに 本人不在でCとの「正義感」の違いに、論点がすり替わってしまった事。 私は、Aの気持ちが解る。 たが、一般にはCな考え方の人が多い(行動に出るか否かは別にして)。 そして、Bの立ち位置が「無難」であると、 そんな流れに最近は傾きつつある気がする。 「正しさの追求」 それは、曖昧が「良し?」とされる日本社会では、敬遠されがちだな。 いずれにしても、良い悪いは別にして 【「感情」が先行してしまうと揉め事が起こる】のが世の常のようだ。

Rint359d
質問者

お礼

素直にいうと、色々予想してなかったご意見を色々いただきました。例えば「Cさんの言い方にも良くない点があった」とか。その分、非常に重要な気付きになりました。 自分も似たような状況に遭遇した時は注意したいと思いました。ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.6

正しいことが全て許される訳でもないし立場が変われば正しいことも 変わるし、第一、周りにも人がいる場で大声を出して不愉快な 気持ちにさせるのは正しいこと? っていう矛盾に気付かないところ。人の迷惑も考えられないのは 正しい?

Rint359d
質問者

お礼

ごもっともかもしれません。ご意見ありがとうございます

回答No.4

Aさんは自己主張の強さで他人に勝っているようですが、それで迷惑かけていることを真理追求と言って正当化していますね。そんな詭弁は主張全体の信頼性を損ねるばかりか真理追求の誠実さまで疑われかねません。 Aさんがやってることは主観的真理観(倫理観)での他人の批判ではないですか。真理追求するというのは自分の真理観を普遍的なものにするということで、『汝自身を知れ』的なものだと思います。 そうやって会得した真理を適切に運用することが真理追求に勝ると思います。会得した真理とその運用に自信があれば口論にならないでしょう。より普遍的真理なので相手にしても納得するのが容易なはずです。

Rint359d
質問者

お礼

ありがとうございます。「汝自身を知れ」、奥深い言葉ですね。

  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.3

非常に回答に困る質問です。なぜなら質問する本当の意図が書かれていないからです。 あなたはAさんが間違っていると思っている。それは文章の「議論をふっかけ」、「声を大にした口論レベル」と書かれていることから判断できます。あなたはAが間違っていると既にジャッジしている。だったら、それはなぜなのか、あなたはわかるはずです。それとも「Aさんが間違っていると思うけど、なぜ自分がそう判断するのか、わからない」ということなんですか? それとも、あなたの判断に対して回答者にも同意を求めているということなんですか? それから判断に困るのは肝心の場面が記述されていないことです。それが職場なのか主婦の井戸端会議なのかで、違うと思います。職場なら、そもそも、そんな業務と関係ないことをやっていてはダメでしょう。井戸端会議なら、やっているAさんとBさんがやりたいなら、それでいいじゃないですか。 それと引っかかるのは「やらないといけない用事があるようです。」とぼかしていることです。あなたが設定した架空の話なら、用事があるのか、ないのかはっきりすればいいじゃないですか。何でぼかすのですか?それともこれは実際にあったことで、あなたはCなんですか? できれば何を聞きたいのか本当の意図をはっきり書いてほしいです。

Rint359d
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます。様々なご意見をお聞きしたかったので敢えてぼかした部分は多いですが、私がAに懐疑的に思ってるのはバレてしまいましたね(あくまでも懐疑的に思ってるだけです)

  • goosemax
  • ベストアンサー率22% (8/36)
回答No.2

勝るものはあるのかって、何を基準に勝っていると判断するのでしょうか 補足しても意味が分かりませんが。

Rint359d
質問者

お礼

そのご指摘はごもっともです。むしろ私はそのような答えをお聞きしたかったのかもしれません(あくまでも一例として) ありがとうこざいます。

  • goosemax
  • ベストアンサー率22% (8/36)
回答No.1

「あなたのやってることはおかしい!」 これは議論でも何でもなく、ただの言いがかりと言います。 質問からはなぜただの「言いがかり」が真理の追及に飛ぶのか書いていませんので、質問自体の意味が分かりません。

Rint359d
質問者

補足

さっそくのご回答ありがとうございます 「あなたのやってることはおかしい!」がそもそも言いがかりだというご指摘は、これはこれでとても良い気付きになりました。 が、ここで質問させていただいた真意は、端的に言えば「正しさと真理の追究に勝るものはあるのか」と解釈いただければと思います。 ですので、AがBの何に言いがかりのようなキレ方をしたのは、 実はここでは重要ではありません(ご指摘自体は興味深かったですが) 分かりにくかったようで失礼いたしました。

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