乗せたら騙す・・・

質問

●ノストラダムスの予言をはじめ、今も昔も『終末論』がありますが、なぜ終末論に騙される人は多いのでしょうか？（たい焼きを食べる時はしっぽからですか・・・）

回答No.2

staratras · ベストアンサー

これは祖父から聞いた祖父が子どものころの話です。

当時ハレー彗星が地球に近づいていて、夜空に肉眼で明るく見えていたそうですが、地球に衝突するのではないかと子ども心に心配していたところ、突然バーンというこれまで聞いたことのない異様な音がしました。「とうとうぶつかったか」と思って家の外に出てみたら、これまで見たことのない異様なものが道路を通り過ぎていきました。

実はそれが、その地方(九州の田舎です）を走った初めての自動車で、バーンという爆発音はエンジンの不具合によるバックファイアか何かだったらしい…というオチです。これは1910年（明治43年）の話で、つい100年余り昔の日本の田舎はこうだったのです。実は心配していたのは少年だった祖父だけでなく、世界中で「ハレー彗星の影響で人類が死滅するのではないか」と危惧した人がいて、「彗星の尾の中に入ると呼吸ができなくなる」という説を真に受けて、自転車のチューブを買い占めた人もいたとか…(映画化もされています）

オーソン・ウエルズが若いころ放送した「火星人が襲来した」というラジオドラマ「宇宙戦争」が真に迫っていたため、これを事実だと誤解する人が大勢いてパニックになったという有名な話は、さらにこれより後の1938年(昭和13年）のことです。

私たちは「地球・人類の終わり」というお話を信じることを、たい焼きの次くらいに好んでいるのではないでしょうか。それが人々の信仰（宗教心）の原動力となっている場合もあるので、一概に悪いとも言えませんが、少なくとも「この世の終わり」を信じて、価格が高騰した自転車のチューブを買い占めて財産を失ったり、ドラマを事実だと誤認してあわてて逃げ出してケガをするような愚行は避けた方がよさそうです。

お礼

とても含蓄のある回答ありがとうございます、自転車のチューブの話は聞いた事があります。

回答No.8

yukiyamamomo

話題にしたくない人ですね。トラウマですよ。悪臭とか。貴兄がきついですよね。
付加だ恭子を無理にさせておいて、ふざけんなよ間とかいいろいろあるけれど、

アメリカ的なものを目指すと三沢ですよね。米軍基地有るから。
そういうのとか、

キャサリンというのはサリンもあるでしょうけれど、
嵐が岡野キャサリン的なものを

まあ、ふくおになるだけの凄まじい嫌がらせでしたね。三口なんか知りませんでしたよ。なぜ検索して調べ名あったのか、まあ、すべては決まっていたので宗家ｒ度。
友人に連れられていったスナックの女性店員の一人とバス停で遭遇したときにも、
再び登場したのは、スナックの女性店員のほうには行くなということでしょうね
。あのスナックの女性店員もけっこう、ヤンだ不幸な人ですね。あれもなんかいみあるのでしょうねたぶん。

私がトラブル起こした女性店員は別の人ですけれどね。

キャサリンとか言うげ０むもあるのですね。
アトラスの。

バイオのvrのキッチンとか言うのは関係ないですかね。

お礼

ソニックブーム！

回答No.7

yukiyamamomo

なぜ論理だとレトルトなのですか。
とても長文とか論理的なのでしょうか。
さすが人気ゲーム実況者で私を殺してるだけあるのでしょうね。
お金を稼げないと云うのは惨めです。

お礼

ＰＳ３、キャサリン。

回答No.6

hue2011

世界が終わるというと楽しいからです。相手が驚いて恐怖するからです。

聞いた人間は「本当か」とか「なぜ」と必ず言いますから、言うだけで人気者になるからです。そして聞いたほうも受け売りをすると別の人たちを相手に同じ気持ちになれますから。

言ってしまって相手が信じ始めたら責任がありますから「ほんとだよ」と言う顔をしなければなりません。ただそれは情報の発信元だけです。また聞きの人は、情報親側がほんとだという顔をしていたらそれを根拠に自分も本当だと思うことでがせネタを拡散したちという責めから逃れられますから、情報源の親がそういったからほんとだと思うようになるのです。

この神経の仕組みを使うからマルチ商法は成立するんです。

たい焼きは出来というかつくり手の方式によります。頭にしかあんこいれないでしっぽはパンの耳みたいに作っているものもあります。その場合は頭から食べます。逆にしっぽのほうがはみ出た感じがでるからしっぽのほうにあんこをこてこて入れるものもあります。この場合はしっぽから食べます。

お礼

とても役に立ちました、ご回答ありがとうございます。

回答No.5

eroero4649

宗教でも、神様のお裁きの日がやってきて、正しい者は天国に連れてってくれるけど間違った者は地獄に落とされて、もうすぐお裁きの日がやってくるから正しい人になりなさいと教えているわけですから、終末論は常日頃からあるのでしょうね。

ただ、それが「いつだ」と予言しているものはすべて外れているだけです。

考えてみれば、「終末論に騙されるやつはバカだよね」と笑っている人に「じゃあ人間の繁栄は永遠不変だと思いますか？」と聞いたら「そりゃ、いつかは終わりが来るだろうけどさ」とみんな言うと思います。そして「じゃあ、それはいつだと思いますか？」と重ねて聞けば、ほとんどの人は「それは分からないけど」というでしょう。
多くの人が「その終末の日はいつか来るだろうけれど、自分が生きている間ではない」と思っていると思います。しかし、今の世の中ってそんなに安泰なのでしょうか。増え続ける人口、放置しておけない環境破壊、戦争の恐怖、その他諸々。とても「今の人類はとってもバッチグーで、数千年は間違いないでしょう」とは誰も思っていないはずです。
そうなると、「もうすぐこの世の終わりがやってくる」と警告するのは至極全うであるともいえるかなと思います。問題は、それがいつだと限定してしまうかどうかですね。聖書の「お裁きの日」はいつに行われるか書いていないので、今のところ間違いだとはなっておりません。

お礼

とても役に立ちました、ご回答ありがとうございます。

回答No.4

noname#255857

子どもは別として、
大人は「あったら面白いね」くらいの気持ちだと思う。
ガチ信じてる人が多数いる世の中コワイ（頭からでしょJK)

お礼

とても役に立ちました、ご回答ありがとうございます。

回答No.3

qwe2010

書くネタがない、マスコミが、それを書いて騒ぐから、だまされる人が現れる。
書けば書くほど、書いたことを信じる人が増える。

それを書く人は、自分が書いているものを読んでもらわないと、お金にならない。
もっともらしく、本当に起るだろうとして書くから騙される。
だましているのは、マスコミです。
悪の根源だ。

お礼

とても役に立ちました、ご回答ありがとうございます。

回答No.1

g0721475

どちらからでも良いのですが、しっぽのほうが小さいので
食べやすい。頭からでは大口になるので恥ずかしいが豪快
さが有る。

お礼

たい焼き美味しいですよね、ご回答ありがとうございます。