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人類滅亡について
昔、1999年に人類滅亡するというノストラダムスなどの予言で世間は騒いでいましたが、すでに9年が無事に過ぎました。人類は滅亡しないのでしょうか?聖書のかくれた予言についてご存知の方は教えてください。
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私は個人的にすべての予言は信じるに値しないものと思っています。 はっきりとした理由があります。 1、いつ、何年何月何日 2、どこで、何国のどこ地方で 3、何が、具体的に起こる事 これら最低限必要な事柄を一切無視しての予言など“いつかどこかで何かが起こるかも知れない”と言っているのと同じで信じる信じない以前の問題です。私はノストラダムスの時もそのような態度で知人にも接してきました。 >聖書のかくれた予言についてご存知の方は教えてください。 どんな予言も上の条件をクリヤしないならまともにお相手するものでは無いとさえ考えます。
- bouhan_kun
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予言なんて、どうにでもとれるものを、あとで実際に起きたことにあてはめて、こじつけたものです。本当に予言というなら、何月何日に、具体的に何が起きるかと言うべきでしょう。先だっての9月13日の地震だって、当たらなかった。ジョセリーノも、今さら「いや、実はそういうことではなくって」とか、言い訳してるし。 まあ、有形のものはいつか滅びます。それが何年後になるか、自然現象によるものか、人為的な環境破壊の結果になるかは、わかりません。
- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
ノストラダムスの予言は明確にこうなると書いたものではないです。 過去に当たったといわれている予言も、そのことが起きた後にこの詩はこう解釈できるのではと無理やり現実に当てはめて予言だったんだと言っているものです。 1999年も恐怖の大王がなんなのかわからないし、もしかしたら1999年7月に世界を滅ぼすものが生まれたのか、そういう組織が出来上がったのかもしれません。 世界が人類なのか、今の価値観なのか、キリスト教なのか何なのかもわかりません。 後からこじつけて見ないとわからないのがノストラダムスの大予言です。 聖書の隠れた予言とはファティマのメッセージのことでしょうか? 教皇について予言したマラキの預言のことでしょうか。 マラキの預言は今後の教皇がどういう人物かを預言したものですが、112人までしかかかれてないそうです。 で、今の教皇は111番目。 次の教皇でキリスト教が終わるかもしれないなんていう人がいたんです。 110番目のヨハネパウロ2世が長期政権だったのですが、その前の段階ではちょうど1999年には112番目の教皇になっているのでは無いかと考えられて、世界が滅亡すると言う予言がマラキの預言書とノストラダムスの預言が重なっているのではないかといわれていました。 このほかにもキリスト教関係には色々こういったものがあるようです。
- papabeatles
- ベストアンサー率15% (316/2083)
来年あたり北朝鮮が核をぶっ放して絶滅するかも知れません。 今の幸せを大切に過ごしてください。今を精一杯生きましょうよ。
- tukudani0
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46億年後には滅亡します。太陽が肥大して。 まあ、あなたの生きてる間には絶対滅亡しないでしょう。
- hokyu
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>人類は滅亡しないのでしょうか? 普通に考えて滅亡しないなどという事は有り得ない。