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ホピ族の予言
ホピ族の終末予言2012は過ぎましたが、 その予言の中で現れる小惑星ブルーカチーナは 2013年末に太陽に接近するアイソンのことだという説があるようです。 今までお騒がせな彗星というとハレー彗星とかありますが、 アイソンで地球に壊滅的な被害を与える可能性はありますか。
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質問者が選んだベストアンサー
ちょっとブルーカチーナで検索したところ、面白い記事が見つかりました。 エレニンという彗星が太陽に近づき、巨大な太陽フレアを誘発し消滅したという内容です。この時の太陽フレアはかなりヤバイ規模だったようです。アイソンはエレニンを上回る大きさであり、また今年に入ってから最大クラスの太陽風が何回も起こっており、アイソンが太陽に接近することで今まで観測されなかったほどの磁気嵐が発生する可能性があります。それが地球を直撃すれば地上文明は滅びるかもしれません。 ちなみにエレニン彗星は2011年3月11日に太陽と地球と一直線上に並んでいます。この日に何があったかは周知の通りですが、このような影響も考えられるところです。こんなところでどうでしょうか。
その他の回答 (3)
アイソン彗星は地球には近づかないので、その可能性はありません。 いままで肉眼で彗星を2回みました。 ヘールボップ彗星ともうひとつなんだったか忘れましたが、明るくはないものの、首を大きく振らないと全体が見えない巨大な彗星でしたね。 アイソン彗星も期待したいところですが、太陽に近いという事は、日没か日の出の時間帯で、見晴らしのいいところでないと見えそうにありませんね。
お礼
ご回答有り難うございます。 学問のカテですから可能性がないといっても それなりの理由をつけてもらいたいものです。 ゴミみたいな回答をしている方々は 何が面白くて返信しているんでしょう? 利用している側からしても目障りなんですけど。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
可能性が0.0000000000000000000(100桁ぐらい中略)0000001%でも「可能性がある」といっていいならあるでしょう。
- hg3
- ベストアンサー率42% (382/896)
ありません。
お礼
まさに私の求めている回答です。 落書きのような回答がある一方で とても奥深い回答も来ますね。さすがです。 今年から来年にかけて磁気嵐に注意ですね。 とても参考になりました。有り難うございます。