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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイスで 円柱のものをつかむには)

円柱のものをバイスで掴む方法と原点出しの方法

このQ&Aのポイント
  • MCナイロンのような樹脂系の材料の円柱のものをバイスで掴む方法と、原点出しの方法について教えてください。
  • 円柱の上面にはタップがあり、下面には円のポケットがあるような部品の加工を行う際、バイスで掴むための方法や原点出しの方法を教えてください。
  • バイスで掴むために四角のブロック形状の購入し、タップ加工をし、エンドミルによる円補完でバイスで掴んでいる上側を加工し円の形を整え、裏返して反対側のポケット加工と外周の円の輪郭加工をしようとしても円なのでバイスにつかめない問題や、原点出しの困りごとについて解決策を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

たぶんアキューセンターを知らないんでしょう http://www.monotaro.com/g/00006839/ ↑ これとVブロックがあれば加工ができます まあ、いきなりワイヤーカットの話が出てるので お金持ちなら ブロックに割円を振り振りの真ん中に作ります そこにワークを挟み バイスでブロックを挟みます ブロックの振り振りの真ん中になるのでタッチセンサーで測りながら下降すればいいです

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 http://cdn.uploda.cc/img/img5052ffac628ef.JPG このような感じでしょうか? 円の位置を X方向の端面からの位置   Y方向の端面からの位置が  そえぞれ 元のプレートの距離の 丁度半分の位置にあるようにワイヤーなどで加工するのですね? こうすることで 組み合わせたプレートの端面からの距離で  中心の位置の座標がわかり普通に 原点を円の中心にセットし加工するだめなのですね?  ジグは 5みり程 互に当たらないように 逃がしている方がいいですか? http://cdn.uploda.cc/img/img50531f812602b.JPG こんなふうに プレート二つがぶつからないように 逃がしを入れても 金属の端面からの距離が  挟んだときでの プレートの長さの半分の位置に円の中心が あるように作るのですね? アキューセンターは回転して 途中で すっと ずれた ところを接触ポイントと判定するやつのことですか?

noname#230359
noname#230359
回答No.5

ワイヤーカットがあってマシニングセンターも・・・しかしボール盤と汎用旋盤が無い 如何にも今の工場風景だが、ヤッパ必要でしょう。あとケガキ定盤とハイトゲージ。そのスペースが無いとは考えにくい。汎用旋盤は気楽に借れるお友達を作る。 旋盤で角ブロック形状から丸材を削り出すのは、市販が無い特殊な樹脂では当り前の作業です。 角材の両側にセンター穴をボール盤で明けて、 両センターにしてけずってもよいし、 長い棒なら3爪チャックに無理矢理掴み、片センター側を掴みシロ分だけ削る。それをテレコにして削る。これで丸棒を得ます。 無理矢理でも掴めないならヤスリでカドを落とすなどの工夫をする。 もみつけです。旋盤のセンター押し(押コップ)の加工をご存知なければ・・・・ http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://tezukurikurabu.web.fc2.com/image3/rokuro25.jpg&imgrefurl=http://tezukurikurabu.web.fc2.com/rokuro.html&h=480&w=640&sz=68&tbnid=jLcIJqNEaXJPpM:&tbnh=90&tbnw=120&prev=/search%3Fq%3D%25E6%258A%25BC%25E3%2581%2597%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2583%25E3%2583%2597%26tbm%3Disch%26tbo%3Du&zoom=1&q=%E6%8A%BC%E3%81%97%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%97&usg=__rHkIFmCqgxgahTMAXOzI5qlk3aU=&docid=qVBVA4kvWB8sYM&sa=X&ei=pmhaUKiWNOqQiQe-4YC4Aw&ved=0CCoQ9QEwAQ&dur=47 両側にもみつけするが、絵では右側に押コップの先が入り、もみつけを中心に回転する。 左の掴みは4角を無理に3爪チャックで掴むので中心が狂うが、右側近くだけならもみつけ中心に倣うソコソコな円筒面に削れる。 左右テレコにして削るが、円筒面になったから掴みやすいのと、両側もみつけを中心線に回ることになり全円筒面を削れる。 しかし、もみつけがボール盤(普通のドリルで浅く明けるだけでよい)で端面も粗いし本来のもみつけでないから精度悪く、旋盤でもみつけを再加工して仕上げ削りすることもあります。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 角材を 旋盤で 掴むときは どのようにして掴むのでしょうか? 掴む為のものがあるのでしょうか? ありがとうございます。 >角材の両側にセンター穴をボール盤で明けて、 >両センターにしてけずってもよいし、 すいません。 この部分がイマイチイメージがつかめないのですが、 センター穴とは 貫通穴ですか? も見つけのセンターですか? それが どう 掴みに関係するのかがイメージできませんでした。 ありがとうございます。 旋盤は 右側にしか押しコップがないけど テレコにした時にまたもみつけがいるという意味で 2つ 心もみが必要なのですね。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

芯出しの粘度針はご存じないかしら

noname#230358
質問者

補足

知りません。 検索してもよくわかりませんでした。 どのようなものでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.3

回答はほとんどされているので、、、。 もしCAD(二次元で十分)をお持ちでしたら、円筒描いて、任意の座標位置に回転式中心出し装置に該当する円を円接で描いてみて、それの線対称側にも描いてみて、それぞれXYで……とシミュレーションしてみたら、0度90度270度360度位置でなければならないのか、そうでなくても問題ないのかすぐわかりますよ。 というより、とりあえず中心出しをやってみて仮の原点(円筒の中心)が出たら、XYそれぞれもう一度「同一座標」で位置出しし、+側-側共同じ数値(+-の違いはあれど)であれば問題ないことはすぐわかるはず。 装置自体はよほどの安物を長年使ってガタガタとか、ぶつけて破損等してなければ、精度的には問題ないと思いますよ。 厳密な精度が欲しいなら、大きめのワークを使って、中心だしの後に円筒形状をMCで加工すれば問題なし。 反対側は旋盤で仕上げれば、良いのではないでしょうか? 同様にVブロックでのつかみ量も、とりあえず会社にあるものでチャッキングしてみて、経験積んだ人に確認してもらうとか、とりあえずテストワークで加工してみてブレるのか問題ないのか、自分でゆすってみて剛性確保できてるかどうか判断するとか………。 手間と労力を惜しむと、確実に身につく技量は減少しますよ。 はい、そうです まず一発で中心出しができ、ほぼ満足のいく数値が出ると思います。しかしそうすることにより円筒の中心出しの手順やその物理的な仕組みを知ることができますし、数値の入力ミスや手順ミスをチェックすることにもなります。 How toで覚えるより、Whyから考えて体得するほうが応用も利きますよ。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 例えばY軸を動かさないで、 X方向だけ 円柱の 左と右に あて 真ん中の座標で原点セットしたと。 Y軸を動かさないで そのまま また 円柱の 左と 右に あてたときの座標の絶対値が同じかどうかということですね。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

> どのようにしたら バイスで掴んで 加工出来るのでしょうか? 回答(1)さんが回答 > また原点だしをどのようにしますか? フライス盤がポンコツ(手送り)だった頃、基準用の縦横段差(X&Y基準/原点)を円筒端面部 に加工しておく。 加工が終わると、旋盤等でその基準用の縦横段差加工は、カットし取り除く。設計者等に、円筒面へX&Y基準/原点用カットが残っても良いかを具体的サイズ提示で確認 して、余分な取り除きカットを省く。 (旋盤のセンター穴加工と除去や、図面にセンター穴残るも可の指示に類似している) 元に戻って、Vブロックへは、基準段差やねじ加工して、基準プレートとシムの組み合わせで、 回転方向の基準が出せるタイプに追加加工するか、自作するかを行なう。 フライス盤がポンコツ(手送り)だった頃は、色々な位置決め基準出し冶具を持っていましたよ。 樹脂加工は、加工機や工具への負荷が少ないので、ポンコツのフライス盤を未だに使用 している所もあるので…。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

> どのようにしたら バイスで掴んで 加工出来るのでしょうか? 普通に、Vブロックをかませれば? MCナイロンなら、円筒のものを買って旋盤加工が一般的。 わざわざ状況を難しくしている。 > 円柱の直径が40なのですが、 > それにあった大きさのVブロックがいるということですね? 2枚 全くのド素人さん? Vブロックは1個ですよ。3点で接触するようにかませるのです。 > Vブロックを自作する場合 VブロックはJIS規格品を使うべきです。 この場合、呼び50のもの。 ワークの下に敷板を置きます。 くわえる長さは、他のアドバイスにある通り。 > 円柱上面タップ加工は旋盤ではできないので、 > マシニングでしますが、 先の回答は、わざわざ円筒を削りだしているから書いたのであって、 何でも旋盤でやれと言っている訳ではない。 ついでに言えば、円筒上面ではなく、端面だね。 > 鉄向けのM4タップ工具で > MCナイロンをタップは出来るのですか? 量産なのか、ネジ面の仕上がりに制約条件があるのかにもよるが、 一般的には問題なくネジ切りできる。 油圧バイスの件は、 ものにもよるのでなんとも言えぬが、 普通の手締めのバイスで充分なのでは? 設備からすると素人とは思えないが、 質問内容からすると、全くの新人さんかな? それなら、職場の先輩に訊くのが先。 > つまり円の うちの一点を 固定側のバイス面にあて > 稼働側の手前では Vブロックで 円を2点で接触させている > 状態で挟むということでしょうか? それ以外考えられないでしょ? 何で自明なことを、わざわざ・・。 > 直接バイス面の上に置くとなぜだめなのでしょうか? はぁぁぁ? ワークの下が敷板で、その下がバイスなのだが・・? そうでなければ、どうやって掴むつもり? ワークの長さに対してVブロックの幅が50だとして、 掴み長さを調節するために敷板を使えと言っているのですが。 別の回答者への質問だが、 旋盤で、角棒材を掴む時は、四つ爪チャック。 本当に、知らないの? まさかね・・。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 円柱の直径が40なのですが、それにあった大きさのVブロックがいるということですね? 2枚 円柱上面タップ加工は旋盤ではできないので、 マシニングでしますが、 穴の中心を原点にするとき どのようにして 原点だしをしますか?  タッチセンサーが電気を通さないので、 反応しません。  一応くるくるまわって ずれたところでそろったと見る やつもありますが、 それで y軸側2点 x軸がわ2点を 測り それぞれの真ん中の値を 原点にするながれだと思いますが、 接触させる位置が 円の0度 180度 90度 270度上のラインにいなくても測定の時問題ないでしょうか? またこの測定器は すっとずれたときのタイミングがイマイチ自信がもてないのです。 またVブロックを使い 油圧バイスで挟むとき MCナイロンでは 油圧は つかったら まずいでしょうか? あとお聞きしたいのですが、 鉄向けのM4タップ工具で MCナイロンをタップは出来るのですか? 樹脂向けタップ工具でないとネジ切れないでしょうか? Vブロックを自作する場合ですが、 材料の円柱の高さ40に対して Vブロックの板の厚みは どれくらいが理想でしょうか? 半分以上欲しいでしょうか? ありがとうございます。 >Vブロックは1個ですよ。3点で接触するようにかませるのです。 つまり円の うちの一点を 固定側のバイス面にあて 稼働側の手前では Vブロックで 円を2点で接触させている 状態で挟むということでしょうか? >ワークの下に敷板を置きます。 直接バイス面の上に置くとなぜだめなのでしょうか?

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