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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BeCu25合金切削方法の御教授お願いします。)
BeCu25合金切削方法の御教授お願いします
このQ&Aのポイント
- 初めてのBeCu25合金高価な代物、経験不足の自分です想定外のことも置きえます、是非皆様の御教授宜しくお願いします。
- t30X60X65のワークにフライス工程は8X34の角穴を貫通その他ポケット加工が8箇所コーナR1~2深さも5~11?と厳しく穴加工はΦ3.0Φ3.2がt30を貫通M3タップは20mm貫通その他M3タップ21箇所、M2タップ8箇所あります。
- 工作機械は40♯機のマシニングセンターを使用しますが水溶性クーラントのため時効硬化の問題を抱えており、油性を選択した場合、手給油しか手立てがなく穴は行けると思いますがフライス工程のポケットは水溶性で行くしかないと思ってますがポケット加工面にもタップが立つ為、なにか良い施策がありましたら御教授宜しくお願いします。工具、切削油の選択も大体で狙ってますので適正かどうか分かりませんので推奨工具ありましたら宜しくお願いします。
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noname#230359
回答No.2
水溶性切削液で不都合があるなら、 入れ替えが面倒でも油性を使った方が良いと思います. 油性切削液は、概ね200Lで7万円くらいでしょう. 高級品でも200L10万という事はそうそうないと思います. 水溶性で強行して相次ぐトラブルに見舞われたとしたら、 油性切削液の代金はあっという間に回収できてしまうハズです. 油性液の火災の心配に関しても、 たびたび一時停止させて注油する事を考えたら、 消火器を手に人が常時監視しても手間はそんなに変わらないでしょう. もしくは、ATC装着用のタッピングペースト注入機みたいなものがあったと思いますので、 そういうものでタッピング前に自動で注油する様な事を検討してもよろしいかも知れません.
noname#230359
回答No.1
No.10313にBeCuに関するQ&Aがありますので参考になさってください
質問者
お礼
早速拝見させていただきました。御教授有難う御座います。 参考になりました。 尚、今回水溶性クーラントで進めたいのですがもし成功事例などご存知でしたらまた御教授、宜しくお願い致します。 早々
お礼
早速拝見させていただきました、懇切丁寧なアドバイス有難う御座います。 油性液の件は早速手配して準備してみます。 尚、客先の方で1個テストピースとして了解を戴き水溶性クーラントでもトライの指示がありましたのでアキオ様のアドバイスの方法と水溶性クーラントでの両方でチャレンジしてみます。 またお気づきの点で何かありましたらまた、御教授宜しくお願い致します。 本当に有難うございました、感謝致します。 早々