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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅ロウ付けを行う場合のクリアランス設定)
銅ロウ付けによる部品作製のためのクリアランス設定
このQ&Aのポイント
- 銅ロウ付けによる部品作製のためのクリアランス設定の要点をまとめました。
- 外径Φ105、内径Φ94の円盤と、外径Φ86、内径Φ50の円盤を銅ロウ付けで接合する部品の作製について検討しています。
- 強度と作業性を考慮し、銅を流し込むすき間0.25mmの妥当性と他の考慮すべき項目についてアドバイスをいただきたいです。
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noname#230359
回答No.1
いまお考えの方法で形はなるかと思いますが、強度は出ません。クリアランスは大きくても小さくても強度は低下します。銅ローでの評価をしたことはありませんが銀ローでロー付け強度を得ようとした場合ロー付けクリアランスは0.05mmから0.1mmくらいがベストです。銀ローに比べると銅ローは流れが悪いですからもう少し大きくてもいいかもしれません。
お礼
有難う御座います。 取り合えず今回は形にして見て、実機で強度確認を行って見ます。