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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅内径切削加工が削れませんどんな刃物が良いのか教…)
銅内径切削加工のための刃物選びとは?
このQ&Aのポイント
- 銅内径切削加工で困っている方へ、適切な刃物の選び方をご紹介します。
- 初めて銅の切削加工を行う際に、困っている方へのアドバイスです。
- 銅内径切削加工の際に注意すべきポイントと、正しい方法について解説します。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
取り代 3.6 は むり 外径 45 29.5+3.6x2=36.7 45-36.7=8.3 片肉 = 8.3/2 = 4.15 工程を一から考え直したほうがいいよ
noname#230359
回答No.3
一度に片肉3.6mmはかなり頑張った切込みてすね。。。 回答(1)指摘の粘さから、掬い角を大きくしないと切屑が糞詰まり状態になって流れていかない。流れ良くするには摩擦低減のため切削油も重要。硫黄含むタッピングペーストは秘密兵器だけど、黒変するのが欠点。 送り0.07は小さいので、固めの銅なら上げると切粉の切れが良くなるかもしれないが無酸素銅など柔いとダメと思います。 <低速切削は避け、切削速度を高めた切削条件が良好な加工面を得る> との指南書もあるが、切れずに膨らんでしまうような条件では効果発揮するのか疑問です。
noname#230359
回答No.2
工具をコンパックスに変更してみて下さい 何の問題も無く削れますよ。
noname#230359
回答No.1
胴は感覚的にはやわらかい材料ですがかえって粘るせいか刃物の二番がこすれて磨耗し易いです。 超硬の場合胴専用のどちらかというと硬い材種が向くようです。
質問者
お礼
超鋼の銅専用を探してみます。 ありがとうぞざいます。
お礼
たくさんの情報を頂有難うございます。 一度に削るのをあきらめ 何度かで削ってみます。 コンパックスは興味があるので、探してみます。 今のところ3回で削りなんとかなりました。 回答ありがとうございました。