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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:C1020 無酸素銅の寸法変化について)
無酸素銅の寸法変化について
このQ&Aのポイント
- 無酸素銅(C1020)の加工中に寸法変化が起こり、M18タップの通りゲージが通らない状況が発生しました。
- 無酸素銅の外径φ32.0部は約+0.3mm、内径は約0.2mmほど膨張しており、ゲージなどが入らない状態です。
- 後工程の処理内容が明確でないため、寸法変化の要因は特定されていません。
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noname#230359
回答No.1
疑問点 無酸素銅は間違いない。タフピッチでは。 径;生地のままとは この製品、最終的にナマシします。 全体の形状は、外形φ32、内径M18、長さ? 参考になりかわかりませんが もし、ナマシをするとタフピッチの変形は無酸素より相当おおきいです。
お礼
その後ですが、原因がはっきりいたしました。 ご指摘のとおり、仕入先ルートで材料を取り間違えたことにより、タフピッチ銅が混入しておりました。 鋭いご指摘、ありがとうございました。
補足
ご回答、ありがとうございます。 L寸に関しても、約40mmに対して、約0.3mm膨らんでおります。 ナマシ工程で、変化する可能性があるということですね。。(C1100が顕著) 納入素材については、仕入先より添付されるミルシートにてC1020BDの表記があるので、書面上の間違えはございません。 ただし、仕入先が何らかの形でC1100とC1020を取り違えた場合、確かにこの限りではないですよね。 C1100とC1020の母材分析等は可能なのでしょうか?