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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電解研磨でのボルト締め付け方法)
電解研磨でのボルト締め付け方法
このQ&Aのポイント
- 電解研磨のボルト締め付け方法で傷を作らないコツとは?
- 電解研磨製品のボルトを締め付ける際の注意点とは?
- 焼き付きの恐れがある電解研磨のボルト締め付けにおいて注意すべきポイントとは?
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
傷付きます。多分、SUS304か316とおもいますが、傷付きます。 また、SUS製なので焼き付き易くなるでしょうが、問題は無いと思います。 さて、傷付いても、外観から見えなかったら良いという考えで、六角ボルト より、六角穴付きボルトを使用すべきです。 そして、樹脂製ワッシャーのような物は緩みの原因となるので使用を避ける べきです。
noname#230359
回答No.1
傷が付くとは何処の箇所(ボルト頭 or 相手物座面等)に付くのでしょうか? しかし電解研磨のボルトとは変ってますね。ボルト頭の傷であれば頭部形状の変更等で軽減・回避できるでしょうが座面となると以前にも有ったポリスライダー等の組み込みと成るでしょう。 又、ねじ部締結部と成るとトルカー処理等で焼き付きやかじりを防止できますがサイズにもよりけりですね。
質問者
お礼
返事が遅くなり、申し訳ありません。 傷は、おっしゃる通り工具が入るボルトの頭とボルト面が接触する座面です。 私の知見不足でボリスライダー、トルカー処理というのが分かりませんが調べてみます。 ありがとうございました。 電解研磨を施工したボルトは、やはり変わっているのでしょうか? 医薬、食品等ではどのように使用しているのでしょうか?
お礼
返事が遅くなり、申し訳ありません。 材質に関してはその通りです。 六角穴付きボルトも考えたのですが、 異物が穴に入り洗浄性が悪いとのことで不可とのことでした。 やはり、傷は必ず付くと言うことをユーザーに報告し 対応したいと思います。 ありがとうございました。