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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS316のろう付け治具について)

SUS316のろう付け治具について

このQ&Aのポイント
  • SUS316を連続炉で銅ろう付けする際に使用するろう付け治具について悩んでいます。
  • 現在、カーボンにアルミナを溶射した治具を使用していますが、アルミナが剥離しやすく再溶射費用も高くなっています。
  • アルミナ系のセラミックスで製作した治具も割れやすく実用的ではありませんでした。改善のアドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答にならないと思いますが参考にしてください アルミナに一番近い膨張係数の金属はSUS440です SUS440材で補強すればいいのかなと単純に思ったので 参考までに回答します

noname#230359
noname#230359
回答No.1

アルミナでダメだとすると、窒化珪素、炭化珪素、窒化アルミのセラミックスになると思います。 ダイヤ砥石によるアルミナの研削加工は経験ありますが、これらの加工となるとゾッとします。しかし加工技術も進歩してるようです。 下記でセラミックスの選択から加工業者まで探せます(特性一覧があったのが無くなったようで、別途探してください)

参考URL:
http://ceramic.atengineer.com/html/index.htm
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 紹介いただいたHPを参考に、セラミックについて 再度検討してみます。