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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅(純銅)のロウ付(連続炉)の雰囲気で教えてくだ…)
銅ロウ付(連続炉)の雰囲気の割合について
このQ&Aのポイント
- マッフル式連続炉にて純銅のロウ材を使用して銅ロウ付を行う際、銅の材質によって雰囲気の割合が異なります。具体的には、SUS303+SUS303の場合とS45C+S45Cの場合で割合が異なります。
- 雰囲気としては、水素を100%使用するのが最も効果的ですが、コストが高くつくため、水素と窒素を混合して使用することが一般的です。しかし、具体的な割合は質問者様の希望や条件にもよるため、一概には言えません。
- 最適な割合を決定するためには、材質やロウ付の条件、コストなどを考慮し、実験や試行錯誤を行うことが必要です。専門家に相談し、最適な割合を見つけることをおすすめします。
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noname#230359
回答No.2
これは予想以上に難しい問題でした。Feについては容易でしたがステンレス中のCrについては難しいです。Feよりも還元困難です。私の拠りどころは次のサイトでした。 http://www.okabe.iis.u-tokyo.ac.jp/docs/0403mmij/0403_lec_MMIJ_text_chap4.pdf#search='エリンガム ダイヤグラム' 熱履歴も問題になるようです。回答(1)様のヒントにも説得力がありました。そこで役立たずな提案ですが、専門業者にご相談なさることをお薦めします。
noname#230359
回答No.1
答えにはなっていないかもしれませんが、下記の論文の中にヒントはありま せんか。