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耐荷重はどちらが上でしょうか。

鉄板に4本の鋼材を溶接してテーブルを作るとします。 4本の脚の鋼材に使用する鋼材は二種類を考えています。 1.等辺山形鋼 6t×75×75 2.溝形鋼 5t×75×40 この二つの部材のうち、より重さに耐えられるのはどちらでしょうか。 違いは部材のみで、天板のサイズや脚の長さは同じと考えて下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.3

断面二次モーメントで比較すれば、 1.等辺山形鋼 6t×75×75 Ixy= 46.1 cm3 2.溝形鋼 5t×75×40 Ix = 75.3 Iy = 12.2 1.等辺山形鋼 6t×75×75 で作ったほうが良さそうですね。

exit0107
質問者

お礼

部材の断面積で判断すればいいと分かりました。 アドバイスとおり、等辺山形鋼で作ろうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

#2です。 テーブルの脚とのことなので、細長比、座屈は考えていませんのであしからず。

exit0107
質問者

お礼

質問を締め切った後で回答に気づきました。申し訳ありません。 今回はとにかく耐荷重を重視してますので、大丈夫です。 ありがとうございました。

1の断面積が864mm^2 2の断面積が725mm^2 だから断面積の大きい 1 が答えになります。

exit0107
質問者

お礼

重さで判断する場合は、断面積を考慮すればいいということですね。 回答ありがとうごさいました。

  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.1

150×6>115×5と考えたら良いのでは

exit0107
質問者

お礼

なるほど断面積で判断すればいいのですね。 回答ありがとうごさいました。

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