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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポリッシング技術の件)
ポリッシング技術の件
このQ&Aのポイント
- プラスチックUV塗装のブツ対策において、ポリッシングを行う方法についてアドバイスをお願いします。
- ポリッシングは、UVコートを行う際にあまり聞かれない作業ですが、効果的な対策方法を教えてください。
- 成形品にABSを使用し、カラーUV塗装の膜厚が1520μで塗膜硬度が2Hや3Hの場合におすすめの作業順や研磨剤、作業器具について教えてください。
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noname#230359
回答No.1
実は私も聞いたことがございません。 以前、携帯電話関係の業務をしていたときに、UV塗装をしましたが、限度見本から外れるようなブツが出た場合は、不合格として使わなかった記憶があります。 一部分をそのようにして修正しても、他の部分と、光沢や手触り感が逆に異なってしまい、結局は全ての塗装面に手を加えなくなりませんか? 成形品で作るということは、ある程度量産を前提としているのに、ひとつひとつ手を加えること自体、型を作って量産している意味が無いような気がします。 それよりブツが出ない対策をされた方が現実的だと思います。
お礼
ありがとうございます。 補足説明として今回紙でいうと A0と大きいサイズなので 何かしら外観不良になる物が付いてきてしまいます。 しかし、容易に不良品とする事が 出来ません。 ポリッシングという形でなくても 不良品を救う手法はないですかね?