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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未然防止について)

未然防止について

このQ&Aのポイント
  • 現在、メーカー勤務の技術者がクレーム対応や工程内不良に悩んでいます。何を変えるべきかわからず、困惑しています。
  • 部下にPFMEAを導入し、不良発生を未然に防ぐ取り組みを考えています。しかし、現実に即した運用は困難です。
  • 未然防止のための効果的な方法をアドバイスしていただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.9

品質工学会のサイトが参考になると思います。

参考URL:
http://www.qes.gr.jp
noname#230359
noname#230359
回答No.8

こんばんは 詳細わかりませんが・・・。 >ここ数年、クレーム対応、工程内不良で >何かを変える必要がありますが、  遠回りしますが、クレーム・工程内不良原因に一番近い方の意見を聞いてあげることだと思います。 >どのような手法で取り組むべきかもわかりません。  問題される部署で同じように仕事をすればわかると思いますが。 人は間違いを犯します、その為にサポートシステムがありますね、例えば社長秘書。 社長が忘れる所を秘書が管理するとうシステムを加工現場にも築き上げれば問題は減少すると思います。 加工現場のサポートとしては、標準書・ダブルチェック等がありますが、それなりの時間をプラスするか別の担当者が行うかして正しくシステムを動かさないとサポートとしては意味がないと思います。 改善には根気が必要ですが、あせらないほうがいいとおもいます。

noname#230359
noname#230359
回答No.7

下記の数名の方がおっしゃっているように 外部の人間(コンサルタント等)にチェックしてもらうというのは有効かと思います 企業秘密もあって難しいとは思いますが わたしがいる会社はそうしています 実際に効果もあったと思います クレーム対応等絶対的に無くなることはありませんが 減らす事は可能なはずですので 色々検討してみてください

noname#230359
noname#230359
回答No.6

設計品質が悪い⇒トラブル、バラツキが多発 ⇒対策が優先⇒本質的な設計検討に取り組めない ⇒設計品質が悪い という悪循環にはまっているようですね。 こういう部門、会社は将来のことに手をうつ余裕がなく、 目先のアウトプット(それがすぐ水の泡と化すとしても)に すがりがちになることが多いです。 火事の傍で防火の話をするのは勇気がいるものです。 結局は、社長なり、本部長なり、部長なり、貴方なり どの段階かのだれかが勇気を出し、自腹を切って(保身を捨て)将来に投資するしかないと思います。 具体的には、貴方がやるしかないでしょう。 自分でできないなら、他人に期待もしないことです。 なんとか誤魔化して、一日一時間を生み出せませんか?良心に従って正しい仕事をしましょう。 ある程度、形が見えるまで検討中の内容は大事に隠しておきましょう。 アウトプットに焦った部門だと、種を掘り返されて食われてしまいます。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

ばかな提案かも知れませんが、 ここに参加されている方々に呼びかけて 現状(工場見学)を見てもらい忌憚のない意見を聞くというのはどうでしょうか? tinさんは実装関係なのでしょうか? 業種の枠と利害の枠を超えたボランティアでそんなことが出来たら かっこいいですね。>all 製造業の品質の底上げにも貢献できそう・・・ 参加すると、逆に勉強になることもあると思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

 数年間も続いていると大変ですね。  最終的には,問題点を洗い出して,その対応策を明文化して,関係者へ徹底してもらうことになるかと思います。その後は,問題が発生するたびに,問題点と対応策を明文化していきます。これを軌道に乗せて,日常化させることは,重要なのですが,なかなか大変ですよね。  tinさんの置かれている環境は分かりませんが,もし,関係する技術屋さんや職人さんが10人以上いたならば,親しい方2ないし3人と,率直に話し合ってみてはどうでしょうか。自分一人でやれることは少なくとも,仲間がいると何倍もの力になると思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

品質管理{設計から始める}の徹底です。 下記URLを参考に。 http://www.hannan-u.ac.jp/~ida/2002sotsuron/iba.pdf ここでいう{魚の骨}を徹底的に詳細に作成してゆくことです。細めのサインペンでA0サイズの用紙を埋めるほどに作成できるのかどうか。 自社に設計部門がなければ、外部の設計会社に製品の詳細な検証を依頼してはいかがでしょう?工程内不良でもその原因が設計の拙さに起因する場合が結構あります。 もう1つは、設計、材料、製造工程、などのチェックを外部機関に依頼してみることです。自社ではみえない判断が可能です。設計サイドは普通、現場を見ることで企業の技術力を判断できるほどです。決して設備の充実度とかではなくて。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

漠然とした質問で、どうアドバイスしていいか分かりませんが。 QCなどの手法でも十分対応できると思いますが。 まずは、クレーム,工程不良の内容に傾向があるか調査すべきです。(多分あるはず) 細かな工程表に過去の問題を書き込んでいけば何か見えるかと・・・。 それらにより問題が少しずつでも解決していけば、現場作業者での自主管理も可能です。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ほかの人にやってもらうという手があります。他の人は全て作業者で技術者はあなたひとりであるならばあきらめるしかありません。多分そのようなことはないと思います。ほかのひとにもやってもらえるようにしたらよいと思います。全て自分でというのは会社にとってもあなたにとってもプラスにならないと思います。アドバイスになったでしょうか?

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