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- marukajiri
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回答No.4
・辺CFは、三角柱の辺なので、三角柱の体積を求める際の「高さ」にあたります。また、この三角柱において辺の長さはAD=CF=BEであり、△DEFの面と△ABCの面は平行になっています。また、△DEFと△ABCは合同です。 ・三角柱の側面の四角形は長方形です。長方形のそれぞれの角度は90度です。 ・△ABCで90度の角は∠Cであり、△DEFで90度の角は∠Fです。 ・△DEFは面Pの一部です。 辺DFは平面Pの一部ですので、垂直に交わったりはしていません。 辺DEも平面Pの一部ですので、垂直に交わったりはしていません。 辺ACは面ADFCの一部ですので、垂直に交わったりはしていません。 辺ABは面CFEBに対して鋭角ですので、垂直ではありません。 辺EFは面ADEBに対して鋭角ですので、垂直ではありません。
- info33
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回答No.3
(答え) ア, イ, キ 参考URLの [平面と直線の垂直]のところを復習してください。
- 9don
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回答No.2
角柱:同一直線に平行な三つ以上の平面と、この直線に交わる二つの平行した平面とで囲まれた多面体。 三角柱:底面2面が三角形、側面3面が四角形の角柱。 五面体の柱体である。 なお、底面の三角形が正三角形のものは、正三角柱という。 上記を理解してください。 あとは、設問の左と右(間に垂直記号がありますが)を抜き出して 考えればOK。
- f272
- ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1
問題をみてわからないのであれば,ここでちょっと教えるくらいではわからないでしょう。教科書を読んで,辺,平面,垂直などの用語がどういう意味かを調べてください。