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雪道で転ばない方法は踵から着地するのではなくつま先
雪道で転ばない方法は踵から着地するのではなくつま先から着地すれば転ばないそうです。 なぜ踵だと滑って、つま先だと滑らないのですか? 物理学で回答お願いします。
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着地する足に、全体重を乗せると、滑らないから、こけない。 踵から足をおろすと、前方方向に力を掛けていますので、滑ります。 つま先だと、そちらの足に体重が移動している、上から下にだけ力がかかっているので滑りません。 体重移動が、鍵になります。
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- hue2011
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回答No.2
つま先だとダメでしょう。 土踏まずで降りないとまずいと思いますよ。 かかとでもつま先でも、一点に重みを与えますから、あまり回っていないコマを置いたらドリフトして転ぶのと同じことが起こるのです。 要するに体重を、一か所に偏ってかけるようなことをしないで、着地面積を多くして分散して書けるようにする必要があるのです。 こういうのを「ペンギン歩き」といって推奨されてるんですね。
質問者
お礼
ありがとうございます 違うらしい
お礼
ありがとうございます