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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かわいいという感覚と違和感)
わたしのかわいい感覚と違和感
このQ&Aのポイント
- 愛猫を失ってからの傾向ではないかと分析しているのですが、よその猫はもちろん、近頃小鳥やカニ、カマキリ、蜘蛛までも愛しく見えるようになってしまいました。
- 友達の女性に「君はネコみたいにかわいいね」と褒めたつもりが、「動物と同列に見ないで!」と怒られました。また、職場でも若い女の子の多いフロアに入ると、まるで猫カフェに入った気分になります。
- 「かわいい」という視点が性的な要素外に移行していた可能性があり、対象に好かれたいといった意識なしの一方的な、かわいいという感覚に違和感が生じてきました。年を取るとそうなってくるものなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
年齢に関係がある、と言えばあるとも言えるでしょう。私もある時点で質問者様と同じ感覚になりました。でもそれは中学生頃だったように記憶しています。「かわいい」という感覚は「けなげ」という感じに似ています。カマキリだろうとクモだろうと、力の限り一生懸命がんばって生きているところが、いとおしく健気でかわいいのです。
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- okvaio
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回答No.1
質問者様の今現在の感性とお友達とは相当な乖離があります。 >「君はネコみたいにかわいいね」 は、「猫かわいがり」の感覚で言っているように思えますが、 「猫かわいがり」はまったく意味が違います。 受け取る側は ”貴方のペットじゃないわよ” という様な 感覚になるのではないかと想像しますが・・・? あくまでも勝手な憶測ですが。 >年を取るとそうなってくるものなのでしょうか? 年・・・?
質問者
お礼
彼女は「女」として認識して欲しかったかも知れませんね その件で「脈無し」と判断したのか会うことがなくなりました ちょっと鈍感すぎる別の子に嫌味言われました ダメな俺ってところです。 ご回答ありがとうございました。
お礼
「健気」という言葉で気づきました 死んだ猫、冬の小鳥たちをはじめとした小動物たちの必死に生きる様 小さな体で命を全うしようとする姿こそが涙を誘う理由だったのです 職場の女の子についても男性から見ればいづれも小柄な体つき 上司や先輩に叱られ涙流しながらも毎朝出社して元気に挨拶して生活の糧を得るため頑張っている様子もまさに「けなげ」そのもの 若いころは自分のことでいっぱい、他人の健気さに気づく余裕も無し 年齢と経験、そして愛する猫の死がこの感情を生み出したのかもしれません 的確なご意見ありがとうございました。