- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パップスの発見したピタゴラスの定理の拡張)
パップスの発見したピタゴラスの定理の拡張
このQ&Aのポイント
- パップスの発見したピタゴラスの定理の拡張について質問があります。
- 平行四辺形ABDEと平行四辺形ACFGの面積の関係について証明がわかりません。
- ∠A=90°の場合、平行四辺形ABDEとACFGが正方形になることが導けるのか疑問です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> ∠A=90°が成立したとき、平行四辺形ABDE、ACFGが正方形になることも導けるのでしょうか。 そんなことは導けません。実際に平行四辺形ABDE、ACFGが正方形ではない図などいくらでも描けるでしょう。
その他の回答 (1)
- sunabo
- ベストアンサー率35% (24/67)
回答No.2
ピタゴラスの定理って、直角三角形の斜辺^2が他の2辺各々の^2 の和に等しいってことだよね。それって、辺の長さの2乗って正 方形の面積だよね。 それの拡張って、直角じゃなくて、斜めにつぶしても意外とへー きで小さいほうの平行四辺形2個の面積の和が大きい方の平行四 辺形の面積だったって感じだよね。 直角三角形の各々の辺で正方形を作るときに、斜辺の正方形だけ 直角三角形の側に描くところからはじめて、Lが辺DE上に、Mが 辺GF上に来るように、直角三角形を、適当三角形にぐにゃっと するとスッキリするんじゃないか?または、辺BCを直径とする半 円を描くと、∠Aが直角のまま、Lが辺DE上に、Mが辺GF上に来 るような頂点Aの場所がみつかるんじゃないか? 補足コメントは図がつかないからめんどいかもな。
お礼
導けない例をしるしてくれて、ありがとうございます。