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超能力ブーム・・・
●70年代は確か、ユリ・ゲラーが日本に来日して、スプーン曲げを披露して日本に衝撃を与えましたが、その当時はスプーンは売れまくったのでしょうか?(もちろん、ユリ・ゲラーはマジシャンです・・・)
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スプーンはどこの家にもありましたからね。私も一生懸命スプーンを曲げようとして失敗しました・笑。スプーンだと子供の力でも、力のある子だったら力任せにいけば曲がらないこともないので、スプーンを曲げてお母さんに怒られたちびっ子も大勢いました。 ユリゲラーは右代表の存在で、80年前後くらいのブームの頃は他にも大勢超能力者(と称する人)がテレビに出演していましたよ。エスパー清田という人がいましたね。当時はまだ少年でね。でもあの頃はそういう「超能力少年・少女」というのが沢山テレビに出ていたんですよ。 70年代から80年代前半にかけて幼少期だった世代は、物心ついたときに超能力とかノストラダムスの大予言とかに接したのでもうそれを心底信じていて、その洗脳が抜けないのか今でも心のどこかで「超能力は、存在して欲しい」と願っている世代でもあるのです。もちろん私も「既存の科学と検査機器では認知できないだけであって、まだ現代科学では説明できない能力が人類にはある」とどこかで信じています・笑。でも「じゃあなんでスプーンなんだ。銃を曲げて使えなくしたら戦争はなくなるじゃないか」っていわれたら、グゥの音も出ません。
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- takuranke
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すぐにではないですが、 売れたと思いますよ。 給食のスプーン使ってやっていたので、 かなりの数のスプーンが 曲がったり、折れていたりして、 使い物にならないのは交換され、 首の部分がよじれたのや波打っていても使えるものは出ていましたが、 2年後あたりにはそういうのは一本も見なくなりましたので。
お礼
やはり超能力ブームはあったのですね、ご回答ありがとうございます。
- meido2010
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超能力についてとても考え違いしているようです。 スプーン曲げやスプーン切断などはユリゲラーの能力の一部 でしかなく、彼の最大の能力は遠隔透視でしょう。 これは、軍事的に利用されて実際に成果を上げています。 冷戦時代に対ソ戦の戦略ポイントの透視をして、基地の電力 をダウンさせたり、概要を図面として表したりしていました。 超能力は軍事に転用したり、実際に攻撃できたりできます。 その恐ろしさに気がつかないのであれば、ある意味幸せですが、 北朝鮮のミサイルも軌道を変えたり、墜落させたりすることは 可能になりますね。
お礼
ユリ・ゲラーはマジシャンの間では、マジックの技術があまり上手くないと言われているらしいです。
〉スプーンは売れまくったのでしょう どの家庭も普通にスプーンはあるでしょう しかし、誰も超能力はないので曲がることはない、スプーンが曲がったのであれば売れたかもしれないが、売れなかったでしょう。 2012年来日した時、「絶対に曲がらないスプーンvs絶対曲げる男ユリ・ゲラー」として山崎金属工業のスプーンコブラと対決。 結果は最強スプーンコブラの勝利となり、ユリ・ゲラーが曲げられなかった唯一のスプーンとなった。 しかし、このことが逆に彼がマジシャンでなく超能力者であることを証明した形になった、まぁこれも計算ずくだったのかもしれないが? ユリゲラーの目的はスプーン曲げが目的でなく、自身のパワーが注入された「ユリ・ゲラーパワーチャージプレート」なるものを売るのが目的だった、そのプレートはかなり売れたようで、今でも販売しています。 「ユリ・ゲラーパワーチャージプレート」で検索してみて下さい。
お礼
ユリ・ゲラーパワーチャージプレート、検索しました、ご回答ありがとうございます。
お礼
エスパー清田君を検索してみました・・エスパー清田もマジシャン何ですね・・ご回答ありがとうございます。