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「あの世」の科学とは?
- 技術者土井利忠氏が書いた『ここまで来た「あの世」の科学』には、驚きの実験結果が記載されている。
- スプーンが誰も触れていないにもかかわらず曲がり続け、最終的には120度まで変形するという現象が起きた。
- また、実験によってテレパシーや透視の成功確率が距離によって異なることが示されている。
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土井氏の事は存じません 本も知りませんが一昔前にTVで有名になったユリゲラーのスプーン曲げについては知ってます テレパシーは本当と考えて良さそうです でも本人の能力と考えますと間違いかも知れません これは媒介するものが居て起こるらしいです 多分双方に媒介者が居て取り持つ と言う事でしょう 従いまして媒介者の意思次第ですから当人の自由には出来ないのです 再現性が無い理由と思います 媒介者とは何者なのか? ですが これは更に理解不可能に近いですね? 見えない世界がある事を知りませんと無理です これが前提になります ある知り合いの おばさんがテレパシー経験者でした 本人から聞いた お話を書きます このおばさん 朝早い仕事をされているそうで いつも目覚まし時計をセットするのですが 偶に忘れる事もあるけれど寝過ごした事は無く 時間には必ず目が覚めるそうです 凡そ次のような内容でした ある日の事です 見えない誰かを感じ 心の中で言ったそうです おばさん: 目覚ましセット忘れても目を覚ましてくれるのはあなた? 媒介者?: そうです おばさん: あなたは誰? 媒介者?: あなたの先祖に お世話になった者です と言うお話でした 声が聞こえるのでは無く 相手の意思が心に浮かぶそうです 信じ難い お話ではありますが 私自身は見えない世界については良く知っておりましたので この お話を聞いて初めてテレパシーは本当なのだと理解出来た訳です 今から二十年前の事です テレパシーによる通信は双方に媒介者が居て媒介者同士が伝え合うのではないかと思われます スプーン曲げも ひょっとしたら媒介者がやっているのかも知れません 現代科学で掴めないものは無い とするのは間違いです 未だ未発達である事を知らねばなりません。
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- shubal
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そのような超能力的でスピリチュアルなことの前に、私は現実的に考えられることをすべて考えるように心掛けています。だからといって非科学的(まだ科学で実証されていない)なことを無視することもしません。この世は不思議でいっぱいですし、自分の人生を振り返っても腑に落ちない目にずいぶん会ってきました。ある霊能者の女性に目前で、私の考えていることを次々に話されたこともありました。しかし実際にこの世界に生きる上では、私はあくまで目で見て触れる現実を優先します。なんというかあまりにスピリチュアルなことは人間をダメにしてしまうように思うのです。
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ご意見ありがとうございました。
- kaori-23
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本というものは、売るために書くものだと思います。 それだけのことでしょう。
お礼
ご意見ありがとうございます。
お礼
ご意見ありがとうございます。 霊が媒体している能力ということですね。