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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：高校生の雷の実験と硝酸の合成実験について）
高校生の雷の実験と硝酸の合成実験について
このQ&Aのポイント
- 島根県松江市の高校生が放電装置の実験でカイワレ大根の生育を良くしたと報告されています。
- この実験を応用すれば、自宅で放電装置を作り、硝酸（火薬の原料）を作ることも可能なのでしょうか？
- 「雷の多い年は豊作」の伝承の本当性が実験で確かめられました。
noname#228647
- 化学
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＞その自作放電装置を応用すれば、硝酸、つまり火薬の原料を作り出すことも可能でしょうか? 技術的には硝酸菌と組み合わせることで可能です。 ＃1様のご回答にあるよう生じた亜硝酸を野外の水中に潜む硝酸細菌に硝化させれば とりあえず硝酸イオンは得られます(微量)。 https://mizusyoli.com/dattitu/entry43.html ここからが大変。脱水にも純化にも大きなコストを要します。その前に放電エネルギーも 結構なものになります。 それより火薬を作りたい場合、硝石丘や ナポレオン期の床下の糞土収集者のように http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=261209 https://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/36449979.html 等を行った方が現実的です。 室内で行うには、ハムスター等を土で飼育すると腸内にある窒素同化菌や 硝化細菌の働きで土に比較的多量の硝酸塩が溜まりますので、草木灰をかけて 硝酸カリとし、濾過生成するのが早いかもしれません ハムスターは、天敵に匂いで 発見されないよう、このアンモニア処理技術？が遺伝子に刻まれています
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- nagata2017
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回答No.1
その二つの事柄に共通するのは 窒素だけです。 硝酸にはなりません。 アンモニアから一酸化窒素を作り・・・・ という方法で作れます。 硝酸が欲しい 爆発物を作りたい という質問ではないでしょう。 彫金という仕事では 必要な薬品と同じものが常備されてますけどね。
