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環境的要因は我々が直ちにそれに従って行動できるような状況で最も効果的
- 環境的要因は我々が直ちにそれに従って行動できるような状況で最も効果がある
- 環境的要因は特に商業的環境で役立つ
- コンマの後に名詞だけを置く理由を文法的な観点から説明
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what ~ culture という名詞節を science and culture で言い換えたものです。 言い換えという点では同じ。 名詞を名詞で言い換えるというわかりやすいパターンです。 ただ、今回は前にある文的なものを言い換えていることもあって、 a fact というポツンがわかりにくい部分があります。 それも appear をのぞいた to 以下ととればわかりやすいかもしれません。
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- wind-skywind
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こういうコンマは、前に出ている語句を次で言い換えている印です。 fact が名詞なので、前に名詞や名詞句があることもありますが、 fact が「事実」という意味なので、文で表されている可能性もあります。 ここでは、 Environmental triggers appear to be most potent in scenarios where we can act on them immediately という文を fact で言い換えています。 ただ fact では言い換えにならず、 関係代名詞 that 以下で説明された事実です。 環境的要因は我々が直ちにそれに従って行動できるような状況で最も効果があるらしい(が、そのことは) それらをある一定の商業的環境で役立たせる事実(だ)。 いや、fact は appear の意味は含まず、 to 以下の内容でしょうか。 ~最も効果がある、(そのことは~役立たせる事実)、らしい。 この「らしい」に対して、appear をはずした「事実」であれば、 と訳しているのでしょうか。 その訳で妥当かどうかはもっと前後を見ないとわかりません。 とにかく、a fact というのは前の文を言い換えたもので、 a fact はただ「事実」と置いているにすぎないものです。
補足
コンマが言い換えの働きをするということですが、次の文におけるコンマと同じですか? Japan borrowed what it saw as the necessary parts of Western culture, science and technology.
お礼
よく分かりました!ありがとうございました!