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勉強、記憶力について

勉強をする時によく言う時間を決めてとか、ストップウォッチを使ったりして、時間を図ったり制限をつけて、勉強をすると、自分の場合は、これをやると、あせってばかりで、空回りあまり集中でき無いといった感じになってしまいます。暗記物も理解物もあせってばかりではかどりません。 音楽をBGMというのは、暗記物については、結構はかどります。 私は、自分でもかなり記憶力が悪いと自覚しているのですが、一口に覚えるといっても記憶力そのものだけでなく覚え方などの要領といったものもあるとは、思いますが、 ただ単に集中力が欠けているだけなのか記憶力そのものが、人より劣っているのかよくわかりません。 人が1時間かけて覚えるものに3時間くらいかけないと覚えれないとかいった感じです。 英単語漢字雑学知識物、一問一答語学系などについては、まだましなほうですが、公式数式記号証明物理系等などなると、格段に物覚えが悪いです。 自分でも落ち込んでしまうくらいですが、 記憶力や暗記力といったものは、集中力如何によらず 人によって個人差というものがあって当然なものでしょうか アドバイス宜しくお願いします

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回答No.2

 私は暗記が得意といわれてきましたが、実際のところ、物覚えはちょっと悪かったぐらいです。  私なりの覚え方は、それぞれの覚え方を点とすると、その点ばかりを覚えていくのではなく、試験とは関係ない事も含めて、点と点の間を線で結べるようにして覚えてきました。  さらに数学に関しては、「1足す1は2」という計算ですら、当たり前にである「公理」です。これをもとに、さまざまな理論が確立されています。  その理論を裏付ける作業が「証明」なのですが、これも、ひとつのこととして点で暗記するのではなく、どのようなほかの理論を応用できるか、どのような仮定が存在するのか、そのような孤島すべて線のようにつないでいってください。そうすると、自然に今まで小難しい理論がとてもわかりやすくなると思います。  あとは、数学にしろ物理にしろ、あなた自身の探究心にかかっています。興味もないものを論理的思考で考えられるわけがありません。これが個人差として現れてくると思います。

notu235437829
質問者

お礼

ありがとうございます 目先ばかりをみず、幅広く見渡して、よく考える学習を考えようと思います 記憶力そのものだけでなく覚え方にも注意を払うように気をつけます

その他の回答 (1)

回答No.1

人の能力には個人差があるので,たとえば一度本を読んだだけで全て頭に入る人と,100回読んでも入らない人がいるのは事実です。耳からなら覚えられるのであれば声を出して読んでみたらいいでしょう。録音したもの聞くのも一つの手です。 他に環境的要因というか,たとえば戦時中の陸軍中野学校ではノートを取る事は許されなかったと言われています。彼らは元々頭脳優秀であったにせよ国家機密を命がけで覚えなくてはならなかった…私が仕事を始めた頃も先輩に「ノートなんか取るなこの馬鹿!」とよく怒られました。つまり要求水準が高いのもあるのですが,覚える気持ちがなければ覚えられないということを言いたかったのだと思います。 最近ではサプリメントも出ているようですし… あなたは公式覚えなくても死ぬ事はないですから…就職するときに試験に出て困るかもしれないけど…気楽にやってください。

notu235437829
質問者

お礼

ありがとうございました 個人差があるという現実をうけいれて、 周りを意識せず自分のペースでやっていこうと思います

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