ある授業を英語で取っているのですが、そもそも英語を話せず、授業もついていくのが精一杯です。
授業の途中でディスカッションがあり、教授がいくつか質問を生徒に問いかけています。
パワーポイントを使って行うタイプの教授なので、そのパワーポイントを授業後印刷して、改めて問題を見て、自分で英文を作って答えをノートに書き出しました。
ですので、授業終わりのアポイメントアワーに、教授に自分の答えがあっているか聞きに行こうと思っています。
それを教授に見てもらおうと思っているのですが、英文としては
「I can't speak English well, so I couldn't understand this class. So I studied after class and I answered the question. Could you check my answer is correct?」
でいいでしょうか?
添削よろしくお願いします。
文法的には細かいところを除けば大丈夫ですが、最初の、
"I can't speak English well, so I couldn't understand this class." はやめたほうが良いですよ。アメリカには様々な経歴や国籍の人たちがいるので、アメリカ人であっても英語がうまくない人はたくさんいます。大学だと留学生とかも多いでしょうから、そう言う環境の中で、英語がしゃべれないので授業が理解できなかったと言うと、「じゃなんでこの大学に来たの?」と言うのが意地悪でなく普通のアメリカ人の感覚と思います。
It is a little bit tough for me to keep up in the class because I haven't got used to the speed of the English yet. くらいで良いのでは?
「まだ英語のスピードになれていないので、授業についていくのが少し大変です。」
To catch up, I reviewed what was taught and discussed at the class yesterday. Could you check up whether I appropriately wrote that down in this note?
「ついていくために、昨日の授業で何が教えれて話されたかをまとめてみました。私が正しくそれを書き出せているか書いた内容をチェックしていただけませんか?」
>そもそも英語を話せず、授業もついていくのが精一杯です。
なんとかついて行ければ立派ものです。
しばらくは、縋り付きましょう。
いつの時か、突然、楽にわかるようになります。
…
教科書は、必ず音読しましょう。(チラ見が入っても)暗唱するくらいに音読するのです。
英語の言語回路が構築されます。
海外勤務の時に、後輩は意味不明の英語を喋っていましたが、1週間~1ヶ月もすると、通じる片言英語がこぼれ出るようになりました。
…
「I can't speak English well, so I couldn't understand this class. So I studied after class and I answered the question. Could you check my answer is correct?」
「私は、英語に慣れていません。そこで、アポイメントアワーに授業と同じ内容をもう一度質問しても良いですか?そこで、なにかコメントをいただけると、私は嬉しいでしょう。」
という風に、ニュアンスを、自分なりに組み立てて、英文化して見てください。
先生が日本人で無ければ、気持ちは十分通じると思います。
その、試行錯誤の積み重ねが、当意即妙の受け答えができるようになります。
私は、英文文盲です。しかし、現場で鍛えた英語は、現場で同時通訳ができます。
もちろん、ボランティアレベルですが、有償の通訳より好かれます。
…
音読は必須です。教科書的資料を読んで録音してもよいのです。
十分理解した部分は,ラインマーカーで消して、十分理解できない部分だけを繰り返して録音するするのです。
録音部分が少なくなったら、次の章や別のカテゴリーの音読を録音するのです。
30分~40分くらいが適当です。通学時間に合わせるのも一法です。
片道2回聞くとか。
~\(*^-^*)/~
>添削よろしくお願いします。
最初から、完璧な回答で済ませてしまうと、継続できません。
お薦めできない、学習法だと思います。(^_^;)?
お礼
ありがとうございます。 確かに、回答者様の言う通りですね。 暗記していったにもかかわらず、いざ喋るとなると、だいぶ詰まってしまいましたが…笑 無事伝えることができました。 ありがとうございます。