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ニーズ
こんばんは。 「ニーズ」とは、人それぞれで。 高齢者では「ケアマネ」が、その人その人に合ったプランを立ててくれると思います。 でも、本来は、そういう「専門家」の支援とは、高齢者のみならず、 何処の誰にも必要なものなのではないでしょうか? 【訊きたいポイント】・・・「困ったことがあって、誰かに「相談」したい場合、 まず、思い付くのは、どういう方ですか?」 宜しくお願い申し上げます。
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>困ったことがあって、誰かに「相談」したい場合、まず、思い付くのは、どういう方ですか? だったので、経験から『回答』させていただきました 前回、回答させていただいた中で、リハビリ病院に入院してた父は、リハビリ計画通りにことが進まず体力も回復せず、そこにいた医者が、父が「うつ病」であると勝手に診断し、毎日見舞いに行っていた家族にも説明がなく、抗うつ剤を飲まされていました もちろん家族である我々は、抗議をしましたし、診断書も要求しましたが、病室から「見ればわかるだろ」と吐き捨て、医者は逃げる始末でした 看護師にやリハビリスタッフに相談しても、クビになるのが怖いのか、何もできないことを謝るだけでした 心臓疾患(バイパス手術後)で長期入院していた父が、在宅へと向けたワンクッションでお世話になるだけだったリハビリ病院で、担当の医師は脳神経外科の医者・・・ その病院を勧めたくれた、県立病院の医療ソーシャルワーカーさんはとても良い人でしたが、以上のことを相談しても「制度上、もう転院された患者さんの相談は受けられない」と相手にしてもらえず・・・ どんどん父の体力が落ちていき、バイパス手術後の定期検診で県立病院にいったとき、歩いて退院したはずの父が、ストレッチャーで診察室に入っていったとき、初めて担当医師が相談にのってくれました 「もしかして、別の疾患があるかもしれないので、ちゃんとした病院で検査をしましょう」と、しかしまた制度上の問題で、退院(転院)した患者さんで、現在(当時)別の病院に入院している患者さんを検査することができないと言われました そこで、また別の病院を紹介していただき、そこで検査入院して新しい疾患がもし見つかれば、そこから転院してくる形なら、もう一度、県立病院で父のめんどうをみてもらることから、計画を立て、全て家族の責任でやってほしいとのことでした で、父に末期の肺がんがみつかり、・・・・という流れです それに至るまで、そのリハビリ病院でのことを、市の医療安全支援センターや県の医療安全相談窓口に相談しても、これまた制度上、口が出せないとのことで、なにもできなく父は亡くなりました 話を戻すと・・・ >困ったことがあって、誰かに「相談」したい場合、まず、思い付くのは、どういう方ですか? 父の時は、ソーシャルワーカーさんやケアマネさんです しかし、現実は制度に阻まれ?、どうにもならなかったので このようなモノがあればいいなぁと思い「アドボカシー」という表現で、書かせていただきました 本当は権限をこえて、親身に相談に乗ってくれる民間のソーシャルワーカーさんが最初からついてくだされば良いのですが、それはあくまでも、病院は患者を治すところという性善説でできた職業ですので、もしものためのことまで一緒に心配・計画してくれる人がいれば、良かったと思います 長くなり、すいませんでした
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- kazamidori360
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株式会社イマジカデジタルスケープ(英文表記:IMAGICA DIGITALSCAPE Co.,Ltd.)はWeb制作者やCG、ゲーム等のIT系クリエーターの人材派遣が主な企業。本社は東京都渋谷区道玄坂に所在する。 デジタルリアリティラボ(デジリア)[編集] 近年では、リアルタイムグラフィックスの専門家集団であるイマジカデジタルスケープ・デジタルリアリティラボ(デジリア)を社内に設立し、リアルタイムグラフィックスを応用したデータ可視化システムに関する研究開発を推進している。 関連項目[編集] カルチュア・コンビニエンス・クラブ - かつての親会社。 https://ja.wikipedia.org/wiki/イマジカデジタルスケープ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 労働者派遣事業(ろうどうしゃはけんじぎょう)、人材派遣(じんざいはけん)、労働者派遣(ろうどうしゃはけん)、口入れ(くちいれ)は、雇用事業の一つ。派遣元となる人材派遣会社に登録している者を、派遣先(取引先)となる事業所へ派遣して、かつ派遣先担当者の指揮命令のもとで労働サービスを提供する雇用形態のことである[1]。隣接する事業に、職業紹介事業がある。 概要[編集] 労働者派遣業を行う業者は、第1次オイルショック後の1975年頃から急速に増えた。これに対応し、1985年6月に、派遣労働者の保護を目的とした「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」(労働者派遣法、以下、「派遣法」と略す)が成立し、翌1986年7月に施行された[2]。2012年(平成24年)の改正により、「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」へ題名改正された。 日本における歴史[編集] 日本では江戸時代に手配師あるいは口入屋と呼ばれる労働者派遣事業が存在していた。 現在の形での労働者派遣事業を採用したのは航空機業界である[10](添乗員#派遣添乗員)。 1986年7月1日:施行 1999年12月1日:改正(派遣業種の拡大)[11] 2004年3月1日:改正(物の製造業務の派遣解禁、紹介予定派遣の法制化など) この改正は内閣の審議会『規制改革会議』(オリックス会長宮内義彦議長、ザ・アール社長奥谷禮子委員他)が提出した2002年「第2次答申」に基づいている[12][13]。この改正により派遣労働者が、約33万人(2000年)から約140万人(2008年)に増加し、労働者全体の1/3が非正規労働者となった。これが格差を増大させたとの批判も多く、自民党が衆院選2009年で歴史的大敗する一因になったともいわれている。2007年2月、小泉内閣で経済財政担当相だった竹中平蔵は、パソナの特別顧問に就任した。パソナの売上高は、1356億円(2003年5月期)から2369億円(2008年5月期)と1.75倍に伸びた[14]。 ※このときに適正なセーフティーネットや「雇用者に対する派遣先企業の責任」が全く盛り込まれなかったため、今日の安易な『派遣切り』に結びついたといわれる[15]。ちなみに宮内は、1996年に「規制緩和委員会」として設置されてから2007年の小泉内閣退陣まで、議長を11年間に渡って務めている。2009年に時の厚労相・長妻昭は製造業務における単純作業への派遣及び受け入れを改めて禁止したい意向を示し、法案も存在するが、民主党政権成立以後も一年単位で繰り返されている内閣総辞職と新内閣構成、また2013年には自民党が政権復帰したこと(第2次安倍内閣)により、法案成立の目途は立っていない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/労働者派遣事業 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 人件費の安い労働者のほうが企業のニーズはあるよね。
お礼
kazamidori360様、ありがとうございます。 >「人件費の安い労働者のほうが企業のニーズはあるよね。」 「ニーズ」について、経済的な方向へお話を敷衍させたい、というご意向でしょうか。 福祉の「ニーズ」は、もう少し広い視野で、人間をとらえるものと思います。
- kazamidori360
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ハリウッド(英語:Hollywood [ˈhɒliwʊd] )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州のロサンゼルス市にある地区。映画産業の中心地。アメリカ映画のことを指してハリウッドとも呼ばれる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ハリウッド ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ YouTube は動画制作者を支援するプログラム「YouTube NextUp」の日本における対象者を発表しました。 多くの応募者の中から、2 段階の審査を経て選ばれた 16 組の対象者には 60 万円分のコンテンツ制作機材が提供されます。 また、制作動画のプロモーションや他クリエイターとのコラボレーション企画等、YouTube が様々な形でサポートを実施します。 ■ YouTube NextUp 内容 - クリエイター・キャンプ 上記、YouTube NextUp のメンバーは、今年 12 月に 2 週に分けて 3 日ずつ実施される動画制作合宿、「クリエイター・キャンプ」に参加する予定です。 昨年に続き、今年もクリエイターキャンプは、東京・秋葉原にあるITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶデジタルハリウッド大学による協力のもと実施されます。 期間中、参加者たちには、同大学の講師の方々や業界で活躍するプロのクリエイター、YouTube のスタッフ等による特別講義を、デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ、秋葉原セカンドキャンパス及び Google のオフィス等で受講します。 後日、クリエイターキャンプの模様や、参加者制作のコラボレーション動画等を日本向け YouTube NextUp チャンネルにて紹介予定です。 YouTube NextUp 2012 メンバー達の今後の活躍に、ご注目ください。 YouTube が動画クリエイターを支援。「YouTube NextUp」プログラム、対象者決定! 2012年11月21日水曜日 https://youtube-jp.googleblog.com/2012/11/youtube-youtube-nextup.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「YouTube NextUpプログラム」は、YouTube パートナーの育成を含む支援プログラムで、その活動の一環として、今年の『YouTube NextUp』の選抜者は、6日間に渡る動画制作合宿、『クリエイターキャンプ』に参加をし、その運営や会場について、デジタルハリウッドが協力をすることとなりました。 デジタルハリウッド大学の八王子制作スタジオ・秋葉原セカンドキャンパス、そして Google オフィスの3会場にて開催いたします。 期間中、本学の講師や YouTube のスタッフはもちろん、業界で活躍するプロフェッショナルなクリエイターによる特別講義を、選抜者のみなさんに受講いただきます。 『YouTube NextUp 2012』プログラム選抜者16組が決定!クリエイター支援プログラムの一環である『クリエイターキャンプ』にデジタルハリウッドがカリキュラム提供 『YouTube NextUp』プログラム選抜通過者16組が本日発表! デジタルハリウッド株式会社 2012年11月21日 14時20分 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000555.000000496.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ デジタルハリウッド株式会社は、マルチメディアコンテンツ系予備校および大学(後述)を運営する株式会社。通称、デジハリと呼称・表記される。2007年4月より表記は「デジタルハリウッド」で統一されている。 概説[編集] 文部科学省管轄外である無認可校のクリエイター育成専門スクールを全国拠点(東京本校/渋谷/新宿/横浜/大阪)と、eラーニングスクール(デジハリ・オンラインスクール)を開校しており、デジタルクリエイターの育成を実施している。 構造改革特別区域法により、デジタルハリウッド大学(2004年にデジタルハリウッド大学院大学として設立、2005年に学部を設置し改称)を設置したことで知られている。2007年において、UCLAとは書面による留学提携の契約を結び、1人の留学生が現地で学んだ。2008年には、本校の"認定留学制度"という制度(本校の協定校以外の大学を自主的に選抜し留学)を使って、1名がUniversity College Londonへと留学した。認定留学の場合も派遣留学(本校の提携校への留学)と同様に、本校の単位は海外での授業における記録や、テストの結果等により職員会議を経て認められる。 現在の卒業生数は累計で4万5千人。 在学生約4,000名(四年制大学:1,200名、専門職大学院:200名、専門スクール:2,000名、オンラインスクール:600名) クリエイター(Web、CG、グラフィック、プログラミング等)、ディレクター、プロデューサー育成以外に中国語の語学学校も運営している。 2008年から専門スクールの拠点を減らしており、財務状況は改善した。 代表取締役社長兼CEO: 鳥越憲一 取締役学校長兼学長: 杉山知之 取締役COO: 廻健二郎 デジタルハリウッド大学学長: 杉山知之 沿革[編集] 1994年 - デジタルハリウッド「THE MULTIMEDIA SCHOOL」開校。 1995年 - マルチメディア人材派遣会社「株式会社デジタルスケープ」設立。 1996年 - デジタルハリウッド「八王子校」開校(その後、横浜校に移転、名称変更)。Webインテグレーション会社「株式会社アイ・エム・ジェイ」設立。デジタルハリウッド「大阪校」開校。 代表者 代表取締役社長 鳥越憲一 主要株主 株式会社T‐MEDIAホールディングス(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社100%出資子会社)ほか 関係する人物 藤本真佐(創業者) 主な関連会社[編集] 株式会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社T‐MEDIAホールディングス 株式会社アイ・エム・ジェイ 株式会社デジタルスケープ DHE株式会社(旧・デジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社) 株式会社九州インターメディア研究所 かがわ県民情報サービス株式会社 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 映像より人材派遣のニーズでしょうか。
お礼
kazamidori360様、ありがとうございます。 >「映像より人材派遣のニーズでしょうか。」 まあ、確かに、経済的な「需要」という意味もあるのかもしれないですが、 今回のご質問では、福祉や個人に即したモノを想定しています。
- kazamidori360
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大いなる神秘(Great Mystery)は、アメリカ・インディアンの創造主、宇宙の真理。 概要[編集] アメリカインディアンは、この世の事どもすべては「大いなる神秘」が創造したものであり、この世の中心に創造主である「大いなる神秘」が存在していると考える。 この「大いなる神秘」は、しばしば英語で「グレート・スピリット」(大精神)といった表現がされるが、実際には「大いなる神秘」の概念は「宇宙の根本原理」に近く、キリスト教のような人格化された存在ではない。スー族の呪い師レイムディアーは、ワカンタンカ(「大いなる神秘」)について、「髭を生やした老人であるとか、そういう人の姿をしたような存在では決してない」と述べている。 「宇宙の真理」である「大いなる神秘」には始まりも終わりもなく、この「大いなる神秘」のもとで「二つ足も四つ足も、石も草も木も」すべてが平等である。インディアンの世界では、人間以外のものを呼ぶ際も、「熊のひとたち」、「石のひとたち」、「鳥のひとたち」といったふうに呼ばれ、人間も人間以外のものもはっきりと区別されない。どの部族でも、様々な精神が信仰されているが、これらもすべて「大いなる神秘」のもとにある存在なのである。またインディアンの社会には「上司」や「部下」、「上意下達」といった、主従・上下関係というものが無い。すべての事どもは「大いなる神秘」のもとに平等であり、尊重されるべき存在だからである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/大いなる神秘 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アイダホ州(英: State of Idaho [ˈaɪdəhoʊ] ( 聞く))は、アメリカ合衆国北西部のロッキー山脈にある州である。州の北はカナダ国境(ブリティッシュコロンビア州)に接し、東はモンタナ州とワイオミング州に、西はワシントン州とオレゴン州に、南はネバダ州とユタ州に接している内陸の州である。 州の大部分が山岳地帯の州であり、面積では全米50州の中で14位、ニューイングランドの面積よりも広い。農業と共に林業、鉱業が盛んである。近年は自然を活かした観光業なども州の大きな収入源になっている。コロンビア川とスネーク川のダムや閘門が整備されたことで、州東端にあるルイストン市は大陸アメリカ合衆国の太平洋岸から最も内陸にある海港になっている。 州都および最大都市はボイシである。 2010年国勢調査に拠れば、州人口は1,567,582人である。アイダホ州の愛称は「宝石の州」であり、ほとんどあらゆる種類の宝石が州内で見つかっている[1]。さらに、スター・ガーネットが見つかった世界で2か所しかない場所の1つであり(もう1つはパキスタンとインドのヒマラヤ山脈)、六角スター・ガーネットが見つかったのはここだけである。また「ジャガイモの州(Potato State)」と呼ばれることもある。州のモットーはラテン語のEsto Perpetua (不滅ならんことを)である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/アイダホ州 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ねとらぼ認証済みアカウント @itm_nlab フォローする その他 悲報…… 「ピザポテト」全サイズが販売休止 カルビーや湖池屋、じゃがいも不足で「ポテチ」一部商品を休売・終売 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/10/news074.html … https://twitter.com/itm_nlab/status/851284566241193984 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 西部劇(せいぶげき)は、Western(ウェスタン)の訳語であり19世紀後半のアメリカ合衆国の西部開拓時代に当時フロンティアと呼ばれた未開拓地であった主にアメリカ西部を舞台にした小説や映画であり、主として映画(テレビ映画を含む)を指す。 https://ja.wikipedia.org/wiki/西部劇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 西部開拓時代(せいぶかいたくじだい、American Old West)とは、19世紀(特に1860年代に始まり1890年のフロンティア消滅まで)における、北アメリカの時代区分の一つ。オールド・ウェスト (Old West) 、ワイルド・ウェスト (Wild West) とも呼ばれる。時代区分とともに、この時代のフロンティア・ストリップ(ノースダコタからテキサスまでの南北にわたる6つの州)の歴史、伝説、信仰など、文化的な意味合いを包括する用語でもある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/西部開拓時代 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ じゃがいも不足だそうです。 じゃがいものニーズがあるかと。 ところで 私はアメリカの特に西部劇とかに興味が無いのです。 だから全く知りません。 何かおすすめの作品とかないですか。 ネイティブアメリカン インディアンでいいのか。 まあ、表記はいいかげんです。 それでネイティブアメリカンのグレート・スピリッツとかは どうにもこれまた関心が無かった。
お礼
kazamidori360様、ご回答ありがとうございます。 (注記)Flareon様を、ご存じと思いますが、 小生には「お経」をご回答されるようになってしまいました。 kazamidori360様には、大丈夫とは思うのですが、 宜しくお願い致します。 あー、なんだったかな。 これは「ニーズ」について、「どのような方に相談しようかな」という質問でした。 >「じゃがいも不足だそうです。 じゃがいものニーズがあるかと。」 ちょっと「全体主義」っぽくないですか。 「自分もじゃがいも、アナタもじゃがいも」みたいな。 >「ところで 私はアメリカの特に西部劇とかに興味が無いのです。 だから全く知りません。 何かおすすめの作品とかないですか。」 え、これはもはや、「ここから何かを掴み取れ」という、 ご教授ですか >「ネイティブアメリカン インディアンでいいのか。 まあ、表記はいいかげんです。 それでネイティブアメリカンのグレート・スピリッツとかは どうにもこれまた関心が無かった。」 ・・・神秘主義ですか? kazamidori360様は、随分と「ウィキ」を引用されますが、 小生は経験上、「ウィキ」には、さほどの信頼性を感じて居ません。 (そもそも、「デジタル・データ」に過ぎないものなんて、 「改変」し放題じゃん?) 悪しからず。
- sutorama
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少し?ニュアンスが伝わっていませんので、二つ書きます これはあくまでも『回答』ですので、議論目的は一切ありません ひとつめは、アドボカシーについてです ひとりで暮らしている老人がいたとします 行政や法律に疎いので、自分がどうしたいかをうまく伝えられません しかし、書士や弁護士や代理人?に相談すれば、自分がどうしたらいいのか・どうしたいのか定まっていない・伝えられていないうちに、いろいろ提案され、あげく、制度上の物事に考えを当てはめられ、そうするしかないのかなどと、すり込まれます のちに、こんな方法や別の方法があったことを知っても、月日は流れ、もう戻れません たとえば、私の住んでいる市は政令都市になってから三つの区に別れ、行政区が別になってしまったことで、引っ越せれば選択肢が3倍になるのに、それを知らない人たちは、自分の住んでいる行政区の中での制度で、生き方を選択するしかないと思い込んでしまいます ケアマネさんも行政区ごとの指導なので、その中での指導しかできないのですが、誰かが当事者の話をよく聞き取り、だったら同じ市内の区に引っ越したほうが合っているよ・・・と、なりますが、それに気づかない仕組みをなくせないかな?と、いうものです 同じ市なので、同じ額の税金を納めているのに、行政区が分かれていることから、同じサービスが受けられない実情があるのです ※父の介護の経験から書かせていただいておりますので、反論とか意味ないです たとえば、介護認定の認定調査なども市ではなく行政区で分かれていますので、人口密度によって、順番が回ってくる期間などもぜんぜん異なり、認定を受けるまで在宅の話が進まず、入院期間が延びるなどの弊害があります 実際私の父も、住民票がある区の病院ではなく、隣の区にある県立病院に入院したため、介護認定がだいぶ遅くなりましたが、最初からわかっていれば、自分の区の総合病院にお世話になっていたと思います ふたつめは、ケアマネについてです ケアマネというと、一見、行政からの紹介や病院からの紹介で、一連の在宅(希望している場合)までとその後まで、付き合ってくれると思われています しかし、私の父の場合、違いましたので書かさせていただきます 昨今、リハビリ病院を運営している企業があります 私の父も、県立病院との相談・指導で、在宅前にリハビリ病院を経るという条件で退院となりました そのリハビリ病院は地元でも毎日CMが流れる有名な病院です そのリハビリ病院を退院したら、同じ系列の通所リハビリ施設にお世話になり、全快に向けての流れがワンセットでした お分かりのとおり、私の父についたケアマネさんはこの企業の系列の会社のケアマネさんでした 介護認定を受けていましたので、家の手すりなどの改築もこの企業系列の工務店でした そのケアマネさんが全て計画を立ててくれ、安心しておりました・・・・ しかし、最初のリハビリ病院での入院して数ヵ月後、別の疾患が見つかり(本当はその病院の医師が専門の医師ではなかったので、前述の県立病院の先生に相談して、連れ出して県立病院で私が検査させた)ました そこで、また県立病院に転院したのですが、その企業のケアマネさんから、もううちの系列とは関係ないので、さよならですと伝えられました 私が言いたいは、このようなことが実際に起きる(増えていく)世の中であることです 誰かが、「そのリハビリ病院にいけば、何か新しい疾患が見つかったら、ケアマネさんは離れて行くよ」とか「違う病院にいったほうが、リハビリの質は落ちるかもだけど、最後まで面倒を見てもらえるよ」とか「そこの系列のケアマネは頼まずに、ほかのケアマネさんを別に探してから、そこのリハビリ病院にいったほうがいいよ」などなどなど、教えてくれるシステムがあれば良かったと、強く強く思っています 実際、そのケアマネに「うちの父はもしかして、ほかの病気にかかっているのではないか?」と相談しても、動いてくれませんでした 県立病院の先生が親身に相談に乗ってくれ、綿密な計画を立てて、半ば強引にそのリハビリ病院から検査に連れ出しました 当初、父は心臓疾患でリハビリ病院にいきましたが、数ヵ月後、肺がんが見つかりました 半年後、父は亡くなりました 一度も家に帰ることなく、全く別の介護施設病院で最後を迎えました 以上、経験からのNo.1の回答の補足です
お礼
sutorama様、ありがとうございます。 >「少し?ニュアンスが伝わっていませんので、二つ書きます これはあくまでも『回答』ですので、議論目的は一切ありません」 了解です。 福祉てのは「制度」に終始するものではなくて、 もし、従来制度だけでは対応出来ない事態があれば、 それに応じて制度そのものを変えて行く、というような ものと思います。 だから「本人たちの意図なんて二の次」なんていう表現は、 看過出来ませんでした。 >「ひとつめは、アドボカシーについてです」 出来れば、誤解を避けるため、まずは、ご自身のお言葉で 「アドボカシ―」をご説明を頂けると、ありがたいです。 >「ひとりで暮らしている老人がいたとします 行政や法律に疎いので、自分がどうしたいかをうまく伝えられません しかし、書士や弁護士や代理人?に相談すれば、自分がどうしたらいいのか・どうしたいのか定まっていない・伝えられていないうちに、いろいろ提案され、あげく、制度上の物事に考えを当てはめられ、そうするしかないのかなどと、すり込まれます のちに、こんな方法や別の方法があったことを知っても、月日は流れ、もう戻れません ああ、とても、ご質問にマッチするような例ですね。 えー、勉強した限りでは、(自分はそういう場に伺ったことは無いのですが) 「その「本人」に関係する、専門家(あるいは「キー・パーソン」が 一堂に会して話し合うという「会議」もある」ということですが。 >「たとえば、私の住んでいる市は政令都市になってから三つの区に別れ、行政区が別になってしまったことで、引っ越せれば選択肢が3倍になるのに、それを知らない人たちは、自分の住んでいる行政区の中での制度で、生き方を選択するしかないと思い込んでしまいます ケアマネさんも行政区ごとの指導なので、その中での指導しかできないのですが、誰かが当事者の話をよく聞き取り、だったら同じ市内の区に引っ越したほうが合っているよ・・・と、なりますが、それに気づかない仕組みをなくせないかな?と、いうものです 同じ市なので、同じ額の税金を納めているのに、行政区が分かれていることから、同じサービスが受けられない実情があるのです ※父の介護の経験から書かせていただいておりますので、反論とか意味ないです」 いえいえ。そもそも、小生も「議論」とか、 最初からケンカなど、するつもりではないのです。 ただ「本人たちの意図は二の次」という表現の問題性が、 とっても困ったちゃんである、というだけです。 >「たとえば、介護認定の認定調査なども市ではなく行政区で分かれていますので、人口密度によって、順番が回ってくる期間などもぜんぜん異なり、認定を受けるまで在宅の話が進まず、入院期間が延びるなどの弊害があります 実際私の父も、住民票がある区の病院ではなく、隣の区にある県立病院に入院したため、介護認定がだいぶ遅くなりましたが、最初からわかっていれば、自分の区の総合病院にお世話になっていたと思います」 先日、某新聞に載った川柳ですが、 「60年先のケア・ホームを予約したい」 >「ふたつめは、ケアマネについてです ケアマネというと、一見、行政からの紹介や病院からの紹介で、一連の在宅(希望している場合)までとその後まで、付き合ってくれると思われています」 ああ、そうですねえ。 えー、場合によってはですね、「制度」だけじゃなくて、地域のボランティアまで活用する(出来る)。 ・・・それくらい、地域の福祉の専門家、という位置付けと思います。 >「しかし、私の父の場合、違いましたので書かさせていただきます」 はい。 >「昨今、リハビリ病院を運営している企業があります 私の父も、県立病院との相談・指導で、在宅前にリハビリ病院を経るという条件で退院となりました そのリハビリ病院は地元でも毎日CMが流れる有名な病院です そのリハビリ病院を退院したら、同じ系列の通所リハビリ施設にお世話になり、全快に向けての流れがワンセットでした お分かりのとおり、私の父についたケアマネさんはこの企業の系列の会社のケアマネさんでした」 ・・・判るような気がしますよ。 そこまで大々的でなくても、ケアマネさんが考えるのは、 (特に、本人からの「強い要望」でもなければ、) まずは、自分の所属している系列のサービスを組み入れること、かもしれないですね。 >「介護認定を受けていましたので、家の手すりなどの改築もこの企業系列の工務店でした そのケアマネさんが全て計画を立ててくれ、安心しておりました・・・・」 なるほど。用具レンタルから自宅改修まで、有りますからねえ。 >「しかし、最初のリハビリ病院での入院して数ヵ月後、 別の疾患が見つかり(本当はその病院の医師が専門の医師ではなかったので、 前述の県立病院の先生に相談して、連れ出して県立病院で私が検査させた)ました」 ほうほう。 >「そこで、また県立病院に転院したのですが、その企業のケアマネさんから、もううちの系列とは関係ないので、さよならですと伝えられました」 んー。まあ、「ケアマネが変わる」というのは、有り得ないではないと思います。 「新しいケアマネ」さん次第というか、そこまでの引き継ぎも無かったんですねorz >「私が言いたいは、このようなことが実際に起きる(増えていく)世の中であることです」 ・・・どうして、「それが増えていく」なんて、安易に仰るのですか。 「そういうケースもある(実際、体験しました)、もっと、こうあるべきでした」 なら、判るんですが。 むしろ、それで難儀をしたのなら、減らしていくべきでないのですか? >「誰かが、「そのリハビリ病院にいけば、何か新しい疾患が見つかったら、ケアマネさんは離れて行くよ」とか「違う病院にいったほうが、リハビリの質は落ちるかもだけど、最後まで面倒を見てもらえるよ」とか「そこの系列のケアマネは頼まずに、ほかのケアマネさんを別に探してから、そこのリハビリ病院にいったほうがいいよ」などなどなど、教えてくれるシステムがあれば良かったと、強く強く思っています」 いや、それもどうかと思いますよ。 ケアマネが、有る程度「系列」というものに縛られた存在であるとしても、 「それじゃ、バイバイ」なんて、「次のケアマネ、次月のケアプランも知らない」 というのでは、あまりにもビジネスライクというか、 そもそも「系列を離れたら知りません」というところから気に入りませんね。 (「ご回答者を気に入らない」とは申しておりません。そのケアマネの問題です) >「実際、そのケアマネに「うちの父はもしかして、ほかの病気にかかっているのではないか?」と相談しても、動いてくれませんでした」 ・・・本来であれば、そのケアマネさんは、 ご相談を医師へ繋げるべき、だったのではないかと、思います。 でも、(これは小生から言わせて頂きますが)世の中には、 (出来る限り「系列」を考慮した)ケアプランを作成することだけがケアマネの仕事だと、 思っているケアマネも、まあ、居るのでしょう。 >「県立病院の先生が親身に相談に乗ってくれ、綿密な計画を立てて、半ば強引にそのリハビリ病院から検査に連れ出しました 当初、父は心臓疾患でリハビリ病院にいきましたが、数ヵ月後、肺がんが見つかりました 半年後、父は亡くなりました 一度も家に帰ることなく、全く別の介護施設病院で最後を迎えました 以上、経験からのNo.1の回答の補足です」 そうですねえ。頼れると思ったケアマネからの、そのような仕打ちは、 大変だったかもしれないです。 『白い巨塔』に、次のようなセリフがあります。 「患者さんは、病気で亡くなるんだからね?」 「期待し過ぎは、禁物」という、小生の座右の銘みたいのもあるんですが、 まあ、でも上記のケアマネは、どうかと自分も思います。 自分も、ちょっと大変なところを見たり聞いたりしてきています。 「60年先を予約したい」なんていう「ケアホーム」ですが、 実態としては、これでは利用者は単なる「弾」だな、 というところも、ありましたよ。 ・・・それで佳い、なんて、ちっとも思ってません。
- sutorama
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父のお医者さんは、治療にあたる前に目標を一緒に、考えてくれました この場合は、その対象者や家族がどのようにしたいのか?を大切にしていると思います でも、同じ病室に入院してきた家族(老老介護)が大きな声で叫んでいた内容が「もう治さないでくれ」でした おそらく、本人は病院では医者や看護師さんに従うのですが、家に帰れば治療に向けた取り組みをサボり、家族の言うことも聞かない状況だったと思います 私の父も、帰宅すれば薬を飲むのも、めんどくさがっていました 一方、ケアマネさんは、その対象者や家族がどのようにしたいのか?ではなく、制度の中(その人その人に合ったプラン)で、ここまでしかできないということを前提に、話していた記憶があります また、その市(行政区)によって、事情も違いますので、その対象者や家族がどのようにしたいのか?は、二の次となります 昨今の大きな病院では、アドボカシー制度を取り入れているそうですが、聞かれている >困ったことがあって、誰かに「相談」したい場合、まず、思い付くのは、どういう方ですか? については、その人(自分)がどのようにしたいのか?しっかりと整理して、一緒に相手に伝えてくれる存在が欲しいと思います それが民間なのか、ボランティアなのか、専門職なのかわかりませんが、弁護士や書士ではなく、気持ちを整理して伝えてくれるような仕組みが、今の社会には必要かと思います https://kaigo-sodanshitsu.jp/informations/words/305/ http://www.tch.toyama.toyama.jp/sinryou_info/kakubu_info/kanja_adobokasisitu.html
お礼
sutorama様、ご回答ありがとうございます。 >「父のお医者さんは、治療にあたる前に目標を一緒に、考えてくれました この場合は、その対象者や家族がどのようにしたいのか?を大切にしていると思います」 そうですねえ、まず「本人」ですか。 >「でも、同じ病室に入院してきた家族(老老介護)が大きな声で叫んでいた内容が「もう治さないでくれ」でした」 「介護」の問題ですね。 >「おそらく、本人は病院では医者や看護師さんに従うのですが、家に帰れば治療に向けた取り組みをサボり、家族の言うことも聞かない状況だったと思います」 なるほど、ですね。 >「一方、ケアマネさんは、その対象者や家族がどのようにしたいのか?ではなく、制度の中(その人その人に合ったプラン)で、ここまでしかできないということを前提に、話していた記憶があります」 それは、そうでしょう。 「この制度の、このサービスでは、ここまでしか出来ない(ライン)」というのは、有りますよ。 >「また、その市(行政区)によって、事情も違いますので、その対象者や家族がどのようにしたいのか?は、二の次となります」 このご回答で、最も問題なのは、ここですね。 何が「二の次となります」なんですか? こういうのは、自分が最も許せないと思うタイプです(済みません) 「行政サービスには、限界がある」は判りますが、 「本人たちの意図は二の次」とは、本末転倒です。 >「昨今の大きな病院では、アドボカシー制度を取り入れているそうですが、」 「エンパワーメント」についても、例えばウィキに述べられている「定義」には疑義があると思っています。 (最も「疑義」が無いとは、凄いことですが) >「聞かれている >困ったことがあって、誰かに「相談」したい場合、まず、思い付くのは、どういう方ですか? については、その人(自分)がどのようにしたいのか?しっかりと整理して、一緒に相手に伝えてくれる存在が欲しいと思います」 ・・・というか、まさに本人を「代理」する、ということではないでしょうか。 (勿論、「それは無理だよ」というような、本人の「無謀」も有り得るけれど) >「それが民間なのか、ボランティアなのか、専門職なのかわかりませんが、弁護士や書士ではなく、気持ちを整理して伝えてくれるような仕組みが、今の社会には必要かと思います」 「受容」というのがキーワードと思うんですが、 そんで、本人(たち)の意図で、動く。 (勿論、限界はある) 別段、凄いことを言っているとも思えないんです。 法律的に「代理」って、そういうことですから。
お礼
sutorama様、ありがとうございます。 >困ったことがあって、誰かに「相談」したい場合、まず、思い付くのは、どういう方ですか? だったので、経験から『回答』させていただきました」 はい。 >「前回、回答させていただいた中で、リハビリ病院に入院してた父は、リハビリ計画通りにことが進まず体力も回復せず、そこにいた医者が、父が「うつ病」であると勝手に診断し、毎日見舞いに行っていた家族にも説明がなく、抗うつ剤を飲まされていました もちろん家族である我々は、抗議をしましたし、診断書も要求しましたが、病室から「見ればわかるだろ」と吐き捨て、医者は逃げる始末でした 看護師にやリハビリスタッフに相談しても、クビになるのが怖いのか、何もできないことを謝るだけでした 心臓疾患(バイパス手術後)で長期入院していた父が、在宅へと向けたワンクッションでお世話になるだけだったリハビリ病院で、担当の医師は脳神経外科の医者・・・ その病院を勧めたくれた、県立病院の医療ソーシャルワーカーさんはとても良い人でしたが、以上のことを相談しても「制度上、もう転院された患者さんの相談は受けられない」と相手にしてもらえず・・・ どんどん父の体力が落ちていき、バイパス手術後の定期検診で県立病院にいったとき、歩いて退院したはずの父が、ストレッチャーで診察室に入っていったとき、初めて担当医師が相談にのってくれました 「もしかして、別の疾患があるかもしれないので、ちゃんとした病院で検査をしましょう」と、しかしまた制度上の問題で、退院(転院)した患者さんで、現在(当時)別の病院に入院している患者さんを検査することができないと言われました へえ。 >「そこで、また別の病院を紹介していただき、そこで検査入院して新しい疾患がもし見つかれば、そこから転院してくる形なら、もう一度、県立病院で父のめんどうをみてもらることから、計画を立て、全て家族の責任でやってほしいとのことでした で、父に末期の肺がんがみつかり、・・・・という流れです それに至るまで、そのリハビリ病院でのことを、市の医療安全支援センターや県の医療安全相談窓口に相談しても、これまた制度上、口が出せないとのことで、なにもできなく父は亡くなりました」 お話から、、、つまり「「制度」で、がんじがらめ」になっている、ということのようですね。 それで、「制度」に「どうせ、本人の意図なんて二の次でしょ」という不信感を持ってしまったというのは、 判るような気がしました。 >「話を戻すと・・・ >困ったことがあって、誰かに「相談」したい場合、まず、思い付くのは、どういう方ですか? 父の時は、ソーシャルワーカーさんやケアマネさんです」」 >「しかし、現実は制度に阻まれ?、どうにもならなかったので このようなモノがあればいいなぁと思い「アドボカシー」という表現で、書かせていただきました 本当は権限をこえて、親身に相談に乗ってくれる民間のソーシャルワーカーさんが最初からついてくだされば良いのですが、それはあくまでも、病院は患者を治すところという性善説でできた職業ですので、もしものためのことまで一緒に心配・計画してくれる人がいれば、良かったと思います 長くなり、すいませんでした」 いえいえ。 立ち帰って、「ソーシャルワーカーや、ケアマネさんです」というお答え。 そして、>「本当は権限をこえて、親身に相談に乗ってくれる民間のソーシャルワーカーさんが最初からついてくだされば良いのですが」ですね。 実態は、「「系列」や「制度」に振り回されて、 「本人たちの意図」なんて、どうなってるの?」 ということでした。 「アドボカシ―」が、そうしたものではないことを願います。
補足
一応、念のため、福祉では、 「自分の専門ではない」と思われる依頼が来たら、 「専門へ取り次ぐ」、それが職責なんです。 (という、考え方も、(西洋では)あるようですね)