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特殊絶対性仮説をデザートにどうぞ
一般および個別絶対性なる理論に立つなら どういう実践ないし現実の生活となるのか? これにこたえる必要があります。 普遍神〔とわれとの関係〕は 言葉や概念・理念の問題ではなく ちからの問題である。 これを明らかにするのが 特殊絶対性仮説です。 要するに: ・名前の異なる神もみな 普遍神のシルシの違いに過ぎない ・有る神のほかに無い神を 普遍神のシルシとする場合もある。互いに同等である。 ・普遍神とわれとの関係なるわが非思考の庭――つまり信仰――は そこから得ら れる観想をオシヘとして・しかも――あろうことか――そのオシヘを信じなさいと他 人に説く宗教 この宗教とは〔信仰は〕 何の関係もない。 さしづめこれらの一般および個別絶対性についての説明内容に立つ信仰は その実践において 元気が出るということ。無根拠にあって元気が出るということ。 ――これが 特殊絶対性仮説です。実践ないし現実の生活の問題として 元気が出る これが その根幹としての内容です。 非思考ゆえ 無根拠においてです。 これが 基本として説明のすべてです。 ご批判を自由にどうぞ。
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- sunabo
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回答No.1
それなんてスパシーボ効果?
お礼
ご回答をありがとうございます。 ★ スパシーボ効果 ☆ スパシーバは 《ありがとう》ですけれど プラシーボ効果があったときに そう言うんですかね。 ▲ (リンク先) ~~~~~ プラシーボ効果がどうして起こるかについては、次のようなことが考えられています。 1)暗示効果、 2)条件付け、 3)自然治癒力、 4)その他 ~~~~~~~~~~ そして 特殊絶対性仮説において《元気が出る》は 《無根拠において》です。 どうですかね。 ▲ 2)条件付け ☆ というのは 《1)暗示効果》と同じではないのでしょうか。 無根拠において《自然治癒力》が出るというふうに言えるとは思います。 暗示効果は なんとも分かりません。無害の薬のようなもの(プラシーボ)は 無根拠において無い(使わない)のですから 暗示をおこなっているわけではない・・・ようには思われます。 なにしろ無根拠においてですから あまり言うこともありません。(ヘンですか?)