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方程式|x+1|+|x-2|=kの解が無数にあるの

方程式|x+1|+|x-2|=kの解が無数にあるのはkがいくつの時か。の回答解説お願いします。

みんなの回答

  • info222_
  • ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.3

-1≦x≦2 の時 |x+1|+|x-2|=(x+1)-(x-2)=3 k=3 の時 |x+1|+|x-2|=3 を満たす x は -1≦x≦2 の範囲内のすべての実数である。 つまり解は無数に存在する。 (Ans.) k=3 なお, k>3の時 |x+1|+|x-2|=k の解は x=(1±k)/2 (2個のみ) k<3の時 |x+1|+|x-2|=k の解は 存在しない。

RKrko
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • sunabo
  • ベストアンサー率35% (24/67)
回答No.2

場合分け x≦-1 のとき y=-2x+1 -1<x≦2のとき y=3 x<2のとき  y=2x-1 y=❙x+1❙+❙x-2❙=3=k k=3のとき解がたくさんある。

RKrko
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.1

f(x)=|x+1|+|x-2| のグラフが描ければ一目瞭然です。

RKrko
質問者

お礼

ありがとうございます!

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