- 締切済み
数1
どなたか数1の図形と計量について教えてください。問題 AB=3 BC=8 AC=8 角ABC=60°の三角形があります。 辺AB.AC上にそれぞれP、Qをとって、線分PQを折り目として三角形ABCを折ると点Aが辺BC上の点Rに重なり、BR=2となった。この時のARとPR、QRを求めなさい 自力で解いてみてAR=ルート7、PR=5分の7とでました。あってますか?QRがどうしてもわかりません。 どなたかお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- staratras
- ベストアンサー率41% (1513/3683)
PR=AR=x として、三角形PBRに余弦定理を適用すると x^2=(3-x)^2+2^2-2(3-x)2cos60° x^2=x^2-4x+7 したがってx=7/4 余弦定理から三角形ABCにおいて 3^2=7^2+8^2-2・7・8cosACB 9=113-112cosACB cosACB=104/112=13/14 QR=AQ=yとして、三角形QRCに余弦定理を適用すると y^2=(7-y)^2+6^2-2(7-y)6cosACB cosACB=13/14 を代入すると y^2=y^2-14y+85-(78/7)(7-y) y^2=y^2-14y+7+(78/7)y (20/7)y=7 y=7×7/20=49/20 PR=7/4 QR=49/20 ではないでしょうか。
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6290)
BC = AC = 8なので、△ABCはABを底辺とする二等辺三角形ということでいいですか? また、∠ABC = 60°なので、∠BAC = 60°ということでいいですか? そうすると、∠ACB = 60°となり、△ABCは正三角形ということになります。 そうすると、AB = BC = CAであるはずが、実際には違っています。 というわけで、そういう三角形は存在しないという結論に至るのですが、 それでいいでしょうか?
お礼
すみません。AC=7でした。
補足
すみません。AC=7でした。