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子供の声が嫌い？喜びを否定する精神とは
- 子供の声が嫌いな人々について考察し、喜びを否定する精神について解説します。
- 保育園の新設に関する苦情対策をめぐる社会問題について説明します。
- 子供の声に対する福祉への配慮と、苦情を感じる気質の人々について考えます。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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- kurinal
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Flareon様、こんにちは。 ＞「善悪と視ると新発想がないだろうね。 その善悪は、宗教という共生の土台とかかわるから、浮上するんだよ。 善性という資質は社会性のことだ。 自らが生きるのと等しく他者も生かすという行為の動機だ。 自発的であれば情動は愛と一致するだろう。 すなわち神というシンボルで構成される共同体、宗教についてと、善悪は関わる。 私が死を阻むための悪というのも、共生の破壊が特徴としてあるだろう。 あと金の悩みを書いたけどね、本4～5冊書き上げるネタがあるから自分で工面できるんだよ。でもそれは正々堂々と黒き明星を名乗ることだから、さらに喧嘩をうることになるんだ。自分自身の心がさらに穏やかになれば、黒き明星を前面に出さなくても、児童文学みたいな心優しいおもちゃ屋さんの哲学本が書けるけどね。いつか遠い先の目標のままにするのはもどかしい。」 ・・・仮に、小生が本を書いたとすれば、「おお、こいつが、あれか」とご認識頂けるのでしょうか。
お礼
売れる本かけないだろ。 ストーカー行為に発展して、私の不幸の手紙を送りつけるのが関の山だ。 そういうことはやめてくれ。
Pygmalionの意味をよく知らずに 使ってました。すみません。 Kypros、cypress、 Salvia (サルビア) ラテン語 救う、英語の Save, lavender,(ラベンダー) lavandre , 洗う。 語源はどこかでつながっていたり 面白い発見がありますが 使い方に気をつけます。 Flareonさんごめんなさい。
お礼
その点はあまり悩まなかったよ。 中国が実はそれほど好きではないといったけど、そうさな、理解する姿勢を崩さないで向き合うのは大切だが、大変でもあるだろうね。
補足
それからね、 かんたんに謝る習慣にはもちろんさからった方がいい。 理解しあえたか定かでないまま、話がそこで途切れるからだ。 喧嘩に発展したほうがよっぽど楽しい。 ところで本来私は無学無教養で、「つくよみ」のような特有の資質で思考力だけめったやたらとたけているんだ。 「あなたをバカ扱いしないでごめんなさい」 このくらいの冗談を言ってくれると嬉しいよ。
- kurinal
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Ｆ様、こんにちは。 「クラブ・ヴァルハラ」化、おめでとうございます。 ＞「「人間の自覚は神の発見の拠ってもたらされた。」 知性は神と結びつきがあるからこそ、哲学が私の場合神学めいているのだ。」 「神あっての善悪」ですか？ 。。。「神」は「善悪」の問題（「一神教のソレはサイアク」）であって、 「知」は、むしろ、反証を提出してきた。
お礼
善悪と視ると新発想がないだろうね。 その善悪は、宗教という共生の土台とかかわるから、浮上するんだよ。 善性という資質は社会性のことだ。 自らが生きるのと等しく他者も生かすという行為の動機だ。 自発的であれば情動は愛と一致するだろう。 すなわち神というシンボルで構成される共同体、宗教についてと、善悪は関わる。 私が死を阻むための悪というのも、共生の破壊が特徴としてあるだろう。 あと金の悩みを書いたけどね、本4～5冊書き上げるネタがあるから自分で工面できるんだよ。でもそれは正々堂々と黒き明星を名乗ることだから、さらに喧嘩をうることになるんだ。自分自身の心がさらに穏やかになれば、黒き明星を前面に出さなくても、児童文学みたいな心優しいおもちゃ屋さんの哲学本が書けるけどね。いつか遠い先の目標のままにするのはもどかしい。
本音をいうと中国は嫌いなほうです。 とくに政治。 Flareonさんの文章は中国通たち特有の 薄気味悪さがありません。 文章はたしかに人がでますね。 知識や情報を競う人にうんざりするんです。 大丈夫。警戒してます。 無慈悲なところも あるので邪魔なものは 視界に入れません。 >妖精扱いするんだ。 Pygmalion ?
お礼
Pygmalion ? バカ話が基本的に好きなんだよ。
>むづかしい言葉だから調べたよ。 調べさせてしまい、ごめんなさい。 訳は必要ないと思ったんです。 回答を入力して左手にiPhoneを持ったまま、 寝ていました。こちらのリンクも閉じないで。 >私が照れちゃったりしたら、 うのぼれかな～。 いいえ。そのままです。 普通の女性ではなく、 「弱気な」、 直してください。 関係に責任を取りたがらないようなひとは Flareonさんに怖気づきます。 他のひとにも試すようなことをして 愛情を確かめるようなひとです。 にこにこ微笑んでいるひとって 影があるでしょう？ 明るいようで実は暗いんです。 無愛想だから暗いとは限りません。 わたしブラジル人とハーフの女の子と 仲良くしていました。 父親が日本人で母親がブラジルの方です。 ハーフというより外国人みたいでした。 髪の毛がダークブロンドで眼の色が グリーンで綺麗な眼だなって。 ガイジン、ガイジン、ていわれて いつも一人で壁に寄りかかっていたんです。 わたし違いが分からなかったんです。 美醜も知らなかったので。 いつの間にか仲良くなって毎日のように 遊んでいました。 よく家に遊び行きましたが ピラニアの飾りがあったり、 家の中はブラジルでした。 食用蟻を食べました。 家は日本語禁止だったのが子どもなりに ちょっと違和感。 思い出しました。 わたしも違いを理解していなかったんです。 >韓国人なんかは今でも恨みつらみの口実に しているけど、ある意味誤解だ、 誤解をバレないように叩くんです。 反射同一視。 >どうやら外国人全員に排他的だったらしい。 そう思います。 どうやったら恨めるのか パワーのある人たちです。 なにかを攻撃していないと 自分を保てないひともいます。 気の合わない相手と悪口です、 そこになんの絆もありません。 外国人に限らず、他人に攻撃しながら 自分の位置を確認しているかも知れません。 ふわふわと宙に浮いた状態。 方向を見失わないように アクション起こして 自分を押さえつけないと不安でしょう。 愚痴や悪口なんて自分以外に関係ないんだから、 そこが問題なんです。楽しいわけがない。 韓国と中国ネタの退屈なこと。 だから最近、ネット恐怖症になりました。 Flareonさんの質問は考察と対象を 見てるでしょう。 毛沢東の言葉とかもうカラオケで三年目の浮気を デュエットな感じ。 共通の価値観で通じ合えることもあるんです。 それは大陸という国境を越えた 違い、差異になにも言わないことです。 広大な面積を見ているような気がします。 敬意を表します。
お礼
押し付ける論理的知性でなく、感情が前面に出ていて、「喰える」言葉だ。 おいしいよ。 私はバカすぎて、こういうのを、おっぱいちゅぱちゅぱと妖精扱いするんだ。 レッツチチをもげダンスは男の魂だ。 君は愛っくるしい。
補足
あなたの言葉から連想できたことがある。 ＞ さて時事問題検証ではなくドリル番長の仕事は哲学でして、仏教で娑婆と定義された世の中は、すべてが苦痛の世界です。 世の中をそんなだと思う少数派に向けて宗教的に定義された、「世界観」という見解の一部でしかありません。 この世界観の形成は伝承に対して考察するとお釈迦様が、 君たちにとっては何もかもが苦痛だ。 それは哀れなことだ。〈慈悲〉 私は仏陀だから全く苦痛がない。〈涅槃への解脱〉。 君たちは苦しみ抜くために何度も生き返りそのたびに死と苦痛を体験する輪廻転生を繰り返す。 あーら、かわいそーねー。〈仏陀の慈悲〉 これはやはり後世に釈迦を理解できなかったものが多数を占め、主流的伝承として仏教の原型になったのだろう。 根拠は、SUVIさんも語るように、救いようもなく、変わりようもないことを現代でも語り継いでいるからだ。 韓国憎いとか、中国憎いとかは、それ自体を好んでいて、憎しみを楽しんでいる。 望んで救いを受け入れなかったことが継承されている。 救われていないことにすら逆恨みだ。 それでこそ人間だと云ったら、そう言いだした本人も、人間を与えられ、自覚もなくさまよう屍だ。 SUVIさんも警戒しろ。 人間にあたえた祝福が、バイオハザードだ。
>そうした人すらも愛すると宣言することを、 上善如水 （上善は水の如し) >見物だけしてくれ。 君子之交淡如水、小人之交甘如醴。
お礼
むづかしい言葉だから調べたよ。 私が照れちゃったりしたら、うのぼれかな～。
>怖気づくのは女性に限ったことじゃないよ。 ただ、多くの人は私を屈辱することが正義だったみたいだね。 でもわたしFlareonさんに なんかいう人をみるとムカッときます。 なんかああいうひと嫌いです。 >見物だけに 見守ってます。
お礼
> 見守ってます。 ありがとうね。 ところで、私が小学校1年生の時、クラスにハーフの女の子がいた。 古い時代なんでね、いじめられていたよ。 韓国人なんかは今でも恨みつらみの口実にしているけど、ある意味誤解だ、どうやら外国人全員に排他的だったらしい。 目鼻立ちのぱっちりしたかわいらしい子でね、いつも一人で泣いていた。 私は自分が悪党なので、かわいい子が泣いていると、自分が泣かせたような気がするんで、私だけは声をかけて慰めたよ。 同級生が、あいつはハーフなのよ、〈いじめるのは女子だ〉合いの子なのよ、とか何とか云ったけどバカだからわけわかんなくてね、気にしないで私だけ声をかけ続けた。おそらく私にも意地悪したかもしれないけど、それ以前から私にとっては全員意地悪同然なので、まったくわかんないな～。 そのハーフの女の子がある日、先生と一緒に私が一人でいるところに来て、先生が、「なんで助けるんだ」と聞いた。バカには助けるつもりもなかったから意味不明だよ。その先生がハーフというのを説明してハーフの意味が初めて分かった。 そしてなぜ助けるのかと？ 私が答えたのは、「本人の生い立ちは本人の人格的資質と関連はない。」これをもう少したどたどしく返答したよ。 先生は驚いていたが、私にとって人間は敵なんでね、大人の配慮を誤解して、私は先生のような大人すら、ハーフの女の子はいじめれて当然だと考えていると誤解したよ。何せバカだからね。それで先生が驚いたと誤解した。 子供時代、長くこの確信が続いてね、小学校一年生にして、先生の言うことを聞かなくなってそのままだ。 先生は結局私の話をクラスの前で代弁して、女の子はいじめられる状態から無視される状態に境遇が変わったみたいだね。その点は私には全く意味不明だよ。 女の子は一年生半ばで転校し、私も二年生になって転校したよ。 さて今回の話で注目点は「つくよみ」に関してだ。 小学一年生の語る言葉の、「本人の生い立ちは本人の人格的資質と関連はない。」これはどこから出てきたのか？ 先生は親の立派な教育なのだろうと考えたらしい。 全く違うんだよ、現代語でテレパシーの一種で観念能力だ、周囲の大人からもテレビからも学習していない。 聞いたことのない言葉を観念経由で受信して、発想に取り込むんだ。 ３歳の時の病から解かれて、４歳になった時、「人間は考える葦である」という言葉を４歳児が考えていた。 普通に表現すれば、哲学の神様の教え。とでもいうね。 こういう面白い生活をしていたよ。 女の子のセレビィのほかに、男性型の精霊自我もあって、難しい話は昔からだ。
補足
今回話した観念能力は現代語で、天啓に相当するだろう。 仏教伝来で途絶えた古代語では「つくよみ」だよ。 現代は何となくその場の空気が理解できるというところまで退化後退してるね。 昔の日本のシャーマンはすごかっただろう。 日本人が神学を語るなら、そっち方面の方が正当だ。 しかし伝承されてない歴史の掘り起こしで、やはり可能とするのは現代版シャーマンだ。 そもそも哲学は、イデアに開眼していないと全く才能がない。
Flareonさん違います。 警戒心から人を寄せつけない。 真面目な一面と理解を示しているようで 違うと思った瞬間、どうやって 接していいか分からなくなると思う。 ちょっとやそっとじゃ動じない人にしか Flareonさんの相手はむずかしいと思います。 普通の女性ではFlareonさんの あまりの一途さに怖気づいてしまうんです。
お礼
怖気づくのは女性に限ったことじゃないよ。 ただ、多くの人は私を屈辱することが正義だったみたいだね。 私はそうした人すらも愛すると宣言することを、彼らに対する復讐としているんだ。 これは悪魔の正義だ。 滅びの宴だよ。 悪を知るという、人類に対する落とし前だよ。 それは、死を理解することだ。 そうして初めて生きることが理解できる。 神学か哲学かあいまいな、過去の伝承はそれを望んできたからだ。 そもそも私自身が滅びの宴に焼かれた。 セレビィなんでね。 答えを伝えるんだ。 まあ、SUVIさんは見物だけしてくれ。 人類には過酷だ。 私の愛し方は無理心中なんだ。 人に対してはね。 天界の住人にとっては英雄だとしてもだ。 返す返すも、私の人として生きる人生はどうなるのだろうか。 私はそこに望むことはない。 伝え聞いた誰かが望んだこと。 光あれ。 人間を名乗り生きるのなら、それをかなえることを自らの生きる証にしようかや。 これ、4歳の時考えたことだ。 古代日本語で、「つくよみ」という天啓の類義語だ。 「つくよみ」は人格語だが、観念を読み解く資質の普遍語として扱っているよ。 私は人を捨て、悪魔をそこに連れて行くんだ。
>その分だとSUVIさんの子供時代は 生命力旺盛だったんだね。 ううん。ぜんぜん。 わたしがあまりにしゃべらないので 親戚から真剣に心配されてました。 神経質な子どもだったと姉からいわれます。 わたし8歳のとき円形脱毛症になりましたよ。 前も同じ回答したと思いますが 自分が変わらないとだめだと思う。 ベタな言葉ですが。 でもわたしすごい鈍感なんです。 無欲ですねと言われたことがありますが そんなことないんですよ。 お年寄りの方が亡くなった患者さんの 話をたまにしてくると聞いたことがあります。 昨晩亡くなった患者さんが 会いに来てくれたって、 挨拶できて良かったと嬉しそうに いってくるみたいで、普通なら ちょっと恐い話ですが 友達なんでしょうね。 亡くなってもその方にとって 変わらず友達のままだと思いました。 家族や友達は世界でだった一人です。 数ではないのです。
お礼
自分を変える話なら、 自分の子供時代が不幸だと子供は好きになれないようだね。 若いころ子供が嫌いな雰囲気が表情に出そうで歯を食いしばりながら子供の相手をしてきて少しづつ自分を変えていったよ。 そうした子供修業が今の私の人格などにも影響しているんだ。 私には友達は一人しかいないよ。 10年ぐらい前にできたカメラマンの友達だ。 それ以前はダラダラした遊び仲間を作る気がしなくて、友達というのを敬遠していたよ。カメラマンの友達は遊び仲間とは違って、研究的でまじめな話しかしないな。それでもしばらくは人の相手をするのに苦手意識があった。 性格的なことで孤独感はないよ。 ただ人の好意に鈍感で反省することもある。
- kurinal
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Ｆ様、こんばんは。 ＞「君たちの精神は釈迦やイエスに圧倒的に支配されてはいないかね。 それはなぜだ。 答えてみろ。」 それが「智恵」だから、ではないですか。
お礼
なるほど知恵か。 それはオメーのケツにぶちかます一物のことだ。 君たちはうれしくて仕方ないみたいだな。
補足
＞ それが「智恵」だから、ではないですか。 かなり舌足らずだがこれはいい線言っている。 私はこういう言い方をする。 「人間の自覚は神の発見の拠ってもたらされた。」 知性は神と結びつきがあるからこそ、哲学が私の場合神学めいているのだ。
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お礼
今回は理解しにくかった。 ＞ もう理解し合ってるでしょう？ これだけ言っておくよ。 私はSUVIさんのこと好きだよ。 いつもありがとう。
補足
また気が向いたら投稿してくれ。 歓迎だよ。