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「限定品」に弱い人はどういう心理なのでしょうか?

勿体無い症候群なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

仮に、 選ばれると頑張る性格と、 選ばれたら逃げる性格が、あったとして、 どちらが多く子供を残すでしょうか。 そんな些細なことで現代人の性格が決まっているのです。 さて、 テレトリーが混みあって逃げ場が無く、 多品種大量生産で、廉価品でもそこそこ使える現代は、 その性格の方向を少し変えて 他人のしてない事でエキスパートに成る、のが吉です。

その他の回答 (4)

回答No.4

私がそうですが「得した気分になる」からですね。みんなが持っている物ではないっていう

nobibqcqjjdjy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • ridyy
  • ベストアンサー率5% (16/271)
回答No.3

早く買わないとなくなっちゃう!という焦りやすい人もいますね

nobibqcqjjdjy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • bansy
  • ベストアンサー率9% (22/224)
回答No.2

限定のものを持っているという優越感でしょうね

nobibqcqjjdjy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

価値の錯覚の発生です。 デパートとか販売の商売のとき、売れ残りになりそうなものをどうするか、は2つ手があります。 ひとつは価格を下げることです。 5割引きだとか7割引きとしたら、安いということで、本来必要と思わない人まで購入してくれます。 もう一つは価値の創生です。 これが「あと何個しかありません」です。「もう手に入りません」です。 たとえばジョン・レノン直筆の楽譜があったとすれば、オークションでとんでもない値段が付きます。 それはそれ一つしかないということが価値になっているのです。 いま言ったオークションというのは、まさに価値の創生の現場です。 100、といったものが110、120、と上がっていくうちにそのものの価値があがっていくのです。 いま誰かに取られたら二度とこれには出会えないという意識が働くと、200、あとないか、といわれたとき、つい250、と言ってしまうのです。 それが250の価値があると思っているのではなく、他人にとられたくないという意識が値段を釣り上げているのです。 限定品、といわれたとき、二度と出会うことがないかもしれない、という錯覚が購買意識を刺激します。 もったいない、という意識ではなく、それそのものが幸運であり、幸運をつかみ損ねるんだという恐怖感です。

nobibqcqjjdjy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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